[11] 閑人さんに言われて。 | |
■偽・伽月 投稿日:2004/05/11 (Tue) 07:32 (描画時間:4時間13分32秒) | |
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尾っぽと耳付けてみた。 九尾意識してるから、耳の形がちょっと違うですが… 何だか、どこかの愛好家に可愛がられそうな姿に…アワワ… ■閑人 -2004/05/09 (Sun) 02:33 囲われ者なけだもの晴明さま……ええですなぁはぁはぁ。 けだるげな表情がまたええですなぁはぁはぁ。 この事をバラされたくなければ、とか脅されてあーんな事やこーんな事を強要されてしまう晴明さまとか。 はぁはぁええですなぁ〜。 ■偽・伽月 -2004/05/09 (Sun) 02:38 - やはりやるときはけだものらしく後ろから。 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ ところで誰がやるのでつか。 1・そんなん頼光に決まってるだろーが。 2・道満に無理矢理。 3・実は帝。 さぁ、どれ? |
■閑人 -2004/05/09 (Sun) 02:45 やぱーり獣ですからなぁ……後ろからは基本でしょうはぁはぁ。 誰……実は帝の囲われ者な晴明さまはぁはぁ。 宮中では公然の秘密だったりしたらはぁはぁ。 更に道満に無体を強いられそうになって返り討ちにしてはぁはぁ(笑)。 ■偽・伽月 -2004/05/09 (Sun) 02:49 道満返り討ちな晴明様萌え!! 頼光にはそっちの嗜好は無しなのかな? ■閑人 -2004/05/09 (Sun) 02:56 戸惑いつつも密かに「ちょっと可愛いかも……」とか思いながら、ついつい動きに目がいってしまう頼光。 悪戯心を出して触ったらこっちがびっくりするくらい過剰な反応をされてしまって困惑したり。 でもそんな反応に普段とは違った悦びを見出してしまってついつい激しくなってしまったりとか。はぁはぁ。 ■偽・伽月 -2004/05/09 (Sun) 02:59 耳がぴくぴく動いては 頼「…………っ(←動揺)」 尻尾がフサフサ動いては 頼「…………っっ!!(←激しく動揺)」 ちょっと触れてそのフサフサ感と暖かさと軟らかさに以下略。 (;´Д`)ハァハァ ■閑人 -2004/05/09 (Sun) 03:05 ↑何か想像できてはぁはぁなり〜。 さぁこれで絵露漫画を描くがよろしはぁはぁ。 ■偽・伽月 -2004/05/09 (Sun) 03:10 閑人さんこそ、ちゃんと文を落とすなり!! 待ってるですよはぁはぁはぁ〜 ■閑人 -2004/05/09 (Sun) 21:49 「っ……!!」 耳の裏側に触れるとびくん、とあからさまに身を竦めた。 「ふっ……ぅんっ……!」 心地良い手触りの毛並みを指先で辿っていくと、微かに艶を帯びた吐息が漏れる。 「……あ、っ……やぁ…っ…。」 くすぐったいのか、触る度にぴく、ぴく、と左右に揺れるその様が愛らしく、頼光の悪戯心を刺激する。 「ひっ……!!」 小刻みに震える耳に顔を寄せて軽く銜えると、仕掛けた方が驚く程、あからさまに身体を強張らせた。 「やめ……頼光っ……ひゃ…ぁんっ……!」 獣の耳は常日頃の其れと異なる為か、感覚が酷く鋭敏になっているらしい。 普段の理知的な容貌は何処へやら、頬を上気させ、いやいやと首を振りながら頼光の手から逃れようとする様は、さながら小動物と戯れるが如き享楽を齎していた。 ---------------------------たに折り---------------------------- こんな感じ? ■偽・伽月 -2004/05/09 (Sun) 23:04 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ 更に、更に続き希望しまする!! 頼光って小動物(犬猫)好きそうだのう…。 ■偽・伽月 -2004/05/13 (Thu) 06:15 今何気にアホな事を思いつく。 九尾戦、尻尾の間すり抜けた時、そのフサフサ感と柔らかさと暖かさが頬を掠め。 つ い 晴明との戯れの一夜を思い出し、にんまり。 瞬間、九尾様の尻尾に打ち落とされる頼光。 アホディスカー!!! ■閑人 -2004/05/14 (Fri) 00:35 思い出し笑いするムッツリスケベな頼光はぁはぁ(笑) しかしそんな頼光を叩き落とす九尾様にはぁはぁ。 「よくも我が娘をキズモノに!!」とか怒ってたら(笑)。 「お義母さん、娘さんを僕にください!!」……嘘です。 |
[9] あああ… | |||
■偽・伽月 投稿日:2004/05/07 (Fri) 09:09 (描画時間:3時間56分11秒) | |||
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…この手法… 上手くいったのか失敗したのか良く分からない_| ̄|○ 主線をそのまま取りこむと、下の色が…レイヤー1(主線レイヤー)の透明度変えないと色が出てこない(昔、写真屋LE使っててやった失敗と同じなり) 結局後から加算で影入れたり髪の毛艶入れたり… 結果は…閑太さんの感想次第で(逃)
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[6] 天の麓・序文 | |||||
■閑人 投稿日:2004/05/03 (Mon) 15:32 | |||||
「……ふっ…ぅんっ……。」
仄かな月明かりに浮かび上がるは、座して絡み合う一つの影。 静寂に響くは、湿った音とあえかな吐息。 「く…うっ……っ…はっ……あぁっ……。」 今、この時だけは……何も考えず、憂うことなく、ただ心が求めるままに快楽を貪る。 白珠に蝕まれ続けた人の身は、道満に言われるまでもなく既に限界で。 「頼光…っ…。」 晴明の艶やかな黒髪を梳りながら、頼光の内にある決意が生まれようとしていた―――
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