無限城地下どらま
風雅時代2・過去ログ約500ログ


花月「うっ・・・・ひっ・・・・く・・・・・」
俊樹「どこの隠れ家を使う?筧(走りながら)」
十兵衛「見つからずに花月を休ませられる所がいい」
俊樹「(花月を見やって)・・・・・・そうだな。」
花月「ご……ごめ、なさ…い……ひっく(しばらく泣き止みそうに無い)」
士度「お前らさえよかったら俺のねぐらのひとつ、使え」
十兵衛「・・・・申し出はありがたいが・・・・」
俊樹「なぜ俺たちにつく?貴様にメリットがあるのか?(疑心暗鬼)」
士度「別に・・・。奴らのやり口が気に入らねーだけだ。てめーらに肩入れしてるわけじゃねー」
十兵衛「分かった…貴様の事は信じよう。」
花月「士…度…っひ…く…ありが…と…」
士度「・・・・・・早く行け」
十兵衛「行くぞ、雨流・・・・」
俊樹「花月、もう少しの辛抱だからな…」
花月「う…ん…」
俊樹「?どうした、花月・・・・」
花月「…身体が…熱…い…(高熱を出している)」
十兵衛「なっ…酷い熱だ……身体に負担が掛りすぎたんだ…」
俊樹「筧、何とか出来ないのか?」
花月「っふ……熱…い…(ぐったり)」
十兵衛「ともかくまた誰かに見付かる前にどこかで休ませよう」
士度「…こっちだ。」
花月「…あ…っぅ…」
場所「士度の隠れ家」
ナレーション「寂れてはいるが、小奇麗にされた部屋のベッドに担ぎ込まれる花月。」
花月「あっ・・・・くるしぃ・・・(高熱)」
十兵衛「花月…すまないが2人とも、冷やす為の水と身体を拭く為のお湯の両方を用意してくれないか?」
士度「わかったぜ」
花月「う…ん、じゅ…べぇ……あつい…ょ…(十兵衛の服を掴む)」
ナレーション「トロリとした眼差しと気の乱れに焦りを覚える十兵衛」
十兵衛「(この状態は…アイツ等、一体何を使ったんだ…?)雨流、先に湯を貸せ」
俊樹「あ、ああ・・・・(花月の妙な色っぽさにおどおどしている)」
ナレーション「俊樹から湯を受け取ると十兵衛は丁寧に花月の汗を拭き取って行った」
花月「だ、だ・・め、みな・・いで・・・ふっ・・・あぁ・・・・」
十兵衛「?何を言っているんだ、花月」
ナレーション「医師としての鍛錬からか、責任感からか、一人冷静だったりするらしい十兵衛。」
花月「は・・ぁ・・っ、やだ・・よ・・・こんな姿、見られたく・・・」
十兵衛「どうしたんだ、花月・・・(少し動揺)」
ナレーション「ポロポロ涙を流す花月の身体の状態を見て、流石に動揺が隠せなくなった十兵衛」
花月「嫌…っ見ちゃ……ダ、メ……」
十兵衛「・・・・すまない、2人共、部屋から出てもらえないか?」
士度「あぁ・・・分かった・・」
俊樹「(頷いて)すぐ外にいる。何かあったら呼んでくれ。」
十兵衛「ああ・・・よろしく頼む。」
花月「ゃ・・ひっく・・・じゅ・・べ・・っ・・見な・・」
十兵衛「…身体を拭いて傷を見るだけだから…」
花月い…やぁ……やだぁ…(涙が止まらない)
十兵衛「花月・・・・・頼むから・・・・・」
花月「やだぁっ!!」
十兵衛「花月・・・・・っ(優しく抱きしめる)」
花月「ひっく…やだ…もう、僕を見ないで…」
十兵衛「・・・では・・・・今すぐ盲目になる(真剣)」
花月「!!!・・・・・何言ってるの・・・」
十兵衛「お前に受け入れられるためなら・・・今すぐ光を閉じてもいい。(更に真剣度アップ)」
花月「そんなの駄目だよ!!」
十兵衛「じゃあ、ちゃんと見せてくれ・・・」
花月「・・・・・・・」
十兵衛「花月・・・」
花月「………でも…」
十兵衛「・・・そうか。」
ナレーション「十兵衛はおもむろに飛針を取り出すと自分の目に突き刺そうとした」
花月「ダメッ!!!」
十兵衛「・・・」
花月「そんな事したら・・・一生目が見えなくなっちゃうよ!!?」
十兵衛「だが・・・」
花月「僕のこと・・・守ってくれるんじゃなかったの?僕の知ってる十兵衛は僕が悲しむようなことなんかしない!」
十兵衛「…すまない……花月、どうかしていた(抱き締め)」
花月「十兵衛…十兵衛…ごめんね…撲もちゃんと…見せるから///」
十兵衛「花月・・・ありがとう・・・」
花月「・・・・・////(恥ずかしいよ〜〜///)」
ナレーション「でも花月さんは・・・おずおずと行動に移そうとしております。」
花月「(おずおずと身を十兵衛に摺り寄せて)・・…///」
効果音「ズキっ…(あまり考えたくない個所の痛みでよろめく花月)」
花月「・・痛っ・・・・・・・・・・(悲しくなって俯く)」
十兵衛「・・・花月・・・(ゆっくりと抱きしめる)」
花月「十…兵衛…」
十兵衛「大丈夫・・・・もう誰にも貴様を傷つけさせたりしない。」
花月「うっ・・・・ひっく・・・・(安心して泣き出してしまう)」
十兵衛「花月・・・・(抱きしめながら背中をあやすようにさする)」
花月「十…っ兵衛…十兵衛…怖かっ…!」
効果音「ぼろぼろと大粒の涙が花月の頬を伝う」
花月「どうして、あんな…僕は…っ」
十兵衛「貴様のせいではない。自分を責めないでくれ。」
花月「でもっ…僕は…十兵衛や俊樹の前で…あんな…っ!!」
十兵衛「もう、その事は忘れろ!!(強く抱きしめる)」
花月「忘れたい…っよ…十、兵衛…ッ!」
十兵衛「忘れろ…あんな事……忘れてしまうんだ、花月!!」
花月「忘れたいッ!でも・・・・でも・・・忘れ、られない・・・・・!!!」
十兵衛「…花月………」
「ふっ、花月は俺がさらっていくぜ」
花月「ひゃっ!じゅ・・十兵衛・・助けて・・」
ナレーション「謎の男は花月を抱いてさらっていった。」
士度「くそっ!まんまとやられたぜ!!」
十兵衛「花月は・・・!!」
士度「今雨流が追っているが…」

効果音「バタン!!(扉が開いた音)」
俊樹「はぁ…っはぁ…っ大丈夫…だっ(気を失った花月をしっかり抱えている)」
十兵衛「花月っっ!!」
士度「お前、どうやって?」
俊樹「不本意だが掌握でヤツをブッ飛ばした。少々危険だったがこのままでは逃げられそうだったしな。」
十兵衛「すまない、雨流…とにかくここも危険だ、移動しよう。」
俊樹「おい!…お前は誰だ?士度じゃないな…?」
ナレーション「志度の肩に手をかけようとする俊樹。だが…」
俊樹「(慌てて花月を十兵衛に渡す)くっ・・・筧、花月を連れて早く行け!!」
十兵衛「…?!どうした、雨流!!」
俊樹「いいから早く!!…コイツは士度じゃない!!」
士度「なにを言ってるんだ?」
俊樹「いいから!とっとと行け!!」
士度「聞き捨てならねーな、何勘違いしてやが―――」
俊樹「掌握っつ!!!」
士度「くっ・・・・・・・・」
ナレーション「掌握で士度が吹き飛んだ場所には、1枚のカードが落ちていた。」
「ククククク…逃げ惑うがいい、仔兎どもめ…」
ナレーション「謎が深まる…」
花月「・・・・う・・・(目が覚める)」
十兵衛「! 気がついたのか? 花月」
花月「あ…十兵衛…俊樹…」
俊樹「・・・しっかりしろ、それでもお前は『風雅』のリーダーか?」
十兵衛「雨流!!…とにかく、ここは危険だ。離れるぞ。」
花月「……そうだよね…こんなんじゃリーダー失格だよね、御免ね…(俯く)」
俊樹「・・・・・・・・すまない。」
花月「自分の身は…自分で守らなきゃいけない、よね…御免…ね…」
ナレーション「自ら立ちあがろうとするが、下腹部の痛みでそのまま十兵衛に倒れこむ花月」
十兵衛「花月…!!無茶をするな!!」
花月「でも…僕は……」
ナレーション「両手で顔を覆い泣く花月。俊樹は目を背けた。」
十兵衛「…花月、今はとにかく休むんだ。雨流、移動するぞ。」
俊樹「・・・・・・・・ああ。」
花月「・・・・・・・(俯いたまま)」
ナレーション「立てない花月を抱き上げると、そのまま歩き出す2人。」
花月「えっ!?ちょ、ちょっと」
十兵衛「黙っているんだ花月。お前は今歩けない。」
花月「…ごめん……」
ナレーション「そのまま俯いて十兵衛に身を預ける花月。」
俊樹「…何処に移動する?」
「クスクス…移動する必要なんてないよv」
俊樹「ギャ―!!何か生えてきた!!」
十兵衛「な,何ィ!?俊樹……って,花月!」
花月「や…っ!十兵衛!俊樹っ!」
「花月クンはいただいていくよー。じゃあね,ナイト達」
ナレーション「十兵衛たちが引き止める間もなく、その場から姿を消す鏡。」
俊樹「な…今のは一体…っ!!」
十兵衛「そんなことはどうでもいい。早く探し出さねば花月が危ない!!行くぞ俊樹!!」
俊樹「あ・・・ああ・・・(まだ衝撃から立ち直ってない)」
「ふふふ・・・花月姫強奪成功♪」
花月「…誰ですか?貴方は…(鈴を取ろうとする)」
ナレーション「だが鈴は鏡にとられていた。」
「フフッ…探しているのはこの鈴かな?」
花月「・・・・返してください。」
「ダメだよ。キミのお願いは聞いてあげたいけど、君を逃がしてしまうような可能性は潰しておくに限るからね。(満面の笑み)」
花月「…僕を、どうするつもりですか?」
「ヤらせてもらうつもりvv(即答)」
花月「…っ!あいにく、僕にはそういう趣味はないんです。離してください。」
「フフフッ・・・・・優しくしてあげるよ」
ナレーション「言うが早く、その場に押し倒して愛撫を始める鏡…」
花月「なっ!!!///  は、離せっ!! 殺されたいのか!!?」
「クス・・・キミは自分と相手の力の差がわからないほど愚かなのかな?」
花月「!ッ……!知りもしない男に大人しくヤられるくらいなら…勝算がなくても闘う方がマシだっ!」
「今知り合った、ってことでおとなしく抱かれてよv」
花月「ッ…嫌…っ…あぅ…!!」
ナレーション「鏡に脇腹のあたりを撫でられただけで、花月の身体がびくりと跳ねる。」
「随分と敏感だね♪可愛がってあげるよ…」
ナレーション「脇腹を撫でつつ、胸の果実を舌がねっとりと舐め上げる鏡」
花月「…っあ…やだ、やめ…っ!!」
「フフッ…可愛いね…コッチはどうかな?」
花月「・…ッイヤぁっ…」
ナレーション「胸の果実を弄りつつ、片手は下の方へ滑って行き…」
花月「ひぁ!!…あっ…やぁ……」
「クスッ…もうこんなにして…感じてるんだ?」
花月「ち…違…ッぁ…っ!」
「もっと気持ち良くして上げるよ…」
花月「やっ、やめてっ……」
「やめてもいいの?ここでやめたら、つらいのはキミのほうだよ?」
ナレーション「などと言いつつ、鏡が愛撫の手を緩める気配はない。」
「それにしても、すごいね…飛針君や掌握君が、君に陶酔するのもよく分かる…」
ナレーション「まだ少し幼い花月の醸し出す色気に、すっかり参ってしまった鏡。ゆっくりと唇を移動して花月自身を…」
花月「ひぅ!!」
ナレーション「花月の媚態にクスッと笑うと、躊躇もなく舌で愛撫を始めた。」
花月「あぁっ…や…だ、嫌だ…っ」
「ホントにいや?」
花月「や・・・やだ・・ぁ・・っ!いやぁぁ!」
ナレーション「鏡の舌の動きにビクビクと身体が震える。」
「フフッ…こんなにしておいて「嫌」かい?説得力無いねぇv(パクッと咥えこむ)」
花月「ひあっ・・!ふ・・・っ!やっ、やぁッ!離してぇっ!」
ナレーション「必死に鏡の髪を掴んで引き離そうとするが、与えられる快感に花月の力がどんどん抜けていく」

花月「はぁん・・・」
「…気持ちイイだろう?身体は素直だね(更に舐める)」
花月「あっ・・・あぁっ・・ふぁ・・・!」
ナレーション「花月の理性はもう、途切れ途切れ・・・」
「もっと素直になっていいのに…」
花月「は…、っあ…やあぁ……っ!十、兵衛…俊樹…っ!」
「コトの最中に他の男の名前とか呼ばれると、更にそそられるよね(クス)」
花月「い…やぁ…ん、っあぁ…」
「ね、ボクの名前呼んでみてよ。(耳元でささやく)」
花月「んぅ…っ嫌です…っ大体、貴方の名前なんて知りません…!!」
「鏡・・・鏡 形而だよ」
花月「嫌…ッ誰…が…っ!ん…っあぁ…」
「ホラ、僕の名前呼んでよ。そしてもっとしてって言ってごらん」
花月「やっ…ん…言いたくな…ッ!!やあぁあっ!!」
「いいの?そんな反抗的な態度で(クスクス)」
花月「ヒッ・・・・アァッ・・・!」
「形而だよ。きょ・う・じv」
花月「いやっ…いやぁ!!」
「強情だね…。まぁ、そこもイイんだけど♪」
ナレーション「花月は力無く抵抗するが…」
「そうだね,そろそろ我慢できなくなってきたし…(花月を抱き込んで膝の上へ) 挿れさせてv(そのままつらぬく!)」
花月「!!」
ナレーション「中に入ってきたモノの感触と痛みに、涙が溢れ出す花月」
花月「い…やぁ…ッ痛…あ、ぁぁっ!」
「ちょっと狭いかな。でも、イイよ、とっても…」
ナレーション「花月の痛みも,だんだんと快楽へ変わってゆく」
花月「ぅ…あッ、ん…ん…あぁっ…!」
「イイ声出るじゃない♪」
花月「やだぁ!・・やめっ」
「強情なトコも好きだけど、いいかげんにしないと愉しめないよv」
ナレーション「言いながら,いきなり強く突き上げる鏡」
花月「ひあああっ!!あっ、やああぁぁぁああ!」
「大丈夫だって。力ぬいて…(でもやめないv)」
花月「やっ、やぁぁっ!!!」
ナレーション「激しく中を蹂躙するモノの動きに、涙を流して抵抗するが…」
花月「は…、…っあ!!…やっ…ダメ……」
「そそるねー…いい感じだよv」
花月「い、やぁ…やだっ!!」
「大丈夫、すぐにヨクなるよ…v」
ナレーション「言いながら、痛みに萎えてしまった花月自身に指を絡めて追い上げていく」
花月「!っあ…ッやぁ、あぁっ…!!」
「フフッ…よがる様も可愛いね。気持ちイイだろう?」
花月「やぁ…っ気持ちよく…なんか…ッな…!」
ナレーション「言葉とは裏腹に、花月の身体は既に与えられる愛撫に素直になっていた。」
花月「あっあぁ!」
「ほら・・・もうこんなにしちゃって・・・イヤラシイ身体。(くすくすと笑いながら行為続行)」
花月「ふ…っあぁ…やぁ…///」
ナレーション「突き上げられる動きと与えられる愛撫に、無意識にゆっくりと自らも動かし始める花月」
花月「んぁ・・・っ・・もう、やめて・・・っ・・・はぅっ・・・」
「止めないよ…フフ、可愛いね」
ナレーション「そう言うと、鏡はさらに深く花月の中を突き抉り、追い上げる。」
花月「ふぁ・・っ・・あぁ!」
「・・・花月はココがイイのかな?」
ナレーション「自身を花月の中のある一点へ突き上げる。」
花月「はあぁっ!!・・・あっ!」
ナレーション「途端に反応を見せる花月。」
「『慣れてる』…みたいだね、相手は誰だい?クス」
花月「っ・はぁぁ・・・なに・言って・・・・・の・・・・・」
「フフ…でも、そんな所がまたイイよ…陥落させがいがある」
花月「んん…っあ…ぁん…!」
ナレーション「鏡のもたらす愛撫と突き上げに、自ら動き、快感で蕩けるような顔をする花月。」
「…その表情がまた可愛いねぇ(クス)」
花月「ん…っ///あ、ぅ…ッ!」
「気持ちイイだろう?…さぁ、どうして欲しいのかな?」
花月「や…やめ、て…ひぁっ!!」
「ウソは良くないって…ココだって、こんなに欲しがってるしね」
花月「あ…ッやぁ…ん…!」
十兵衛「花月居るか?(コンコン)」
花月「(びくッ!)十…兵衛…!」
「おやっ・・お客さんが来たね(にやにや)」
花月「い…いや…ふぅ…んっ」
「(わざと大きく突き上げながら)彼にこんな所、見られたいのかい?オレは構わないけどね」
花月「いや…っ見られたく…っ…あぁんっ…」
十兵衛「花月?・・・・おい、花月!どうした!(ドンドン)」
「クス…無粋な男だねぇ…さぁ、どうしようか?(焦らすように突き上げる)」
花月「あぅっ…!!だ、だめっ…!!なんでも無いから入ってこないで!!」
十兵衛「嘘をつく・・・・・ぐはっ」
「くっくっくっく」
花月「十兵衛?!どうしたの?!…あぅ、や、離してっ…!!」
「ダメだよ、まだ終わってないからね」
ナレーション「限界が近いのか、激しく突き上げてくる鏡」
花月「いゃぁっ・・・あぅ、あんっ!十兵衛ぇっ!!」
雷帝(銀次)「十兵衛は、気絶させたよ」
花月「なっ…はぁっ…いやああっ!!(中にそそがれる熱い感触にビクビク震える)」
十兵衛「貴様ら〜〜〜〜!!!!!!」
「ふふ…もっと気持ち良くして上げるよ。」
雷帝(銀次)「雷撃!!」
「無粋だねぇ…折角花月ちゃんと楽しんでるのに…」
十兵衛「鏡!!貴様!!!!」
花月「ひっく…やぁ、もう…いやぁ……」
士度「花月!!!」
効果音「ドタドタ!!カーカーッ!!ガウガウ!!!」
雷帝(銀次)「な、なんだ?!」
「また邪魔者かい…?(微怒)」
ナレーション「花月たちを無数の獣が取り囲んだ」
雷帝(銀次)「・・・・・(なんかヤバイかも・・・・)」
士度「全員邪魔だ。花月は俺がもらっていく!」
花月「士度ぉ…。(助かったとばかりに抱きつき)」
士度「なっ・・・!!////(あまりのドキドキ具合に固まる)」
十兵衛「許さんぞ!!ビーストマスター!!(怒)」
雷帝(銀次)「士度!花月を返せ!!」
士度「はいですかと返すかよっ。(花月を姫抱きに、逃走)」
ナレーション「士度を追いかけて十兵衛と雷帝が去り、その場に1人残される鏡(←情けない…;)」
「……。(衣服を整えながら)人が楽しんでるのを邪魔して、まさかタダで済むとは思ってないよね…?(邪笑を残して消える)」
花月「あ、あの、士度、その、何処に行くの?」
十兵衛「ビーストマスターーーー!!!!!」
士度「楽しめる所だよ。」
俊樹「行かせるか!!(掌握で攻撃してくる)」
雷帝(銀次)「士度!!優しくしてやれよ〜!!(手を振って見送る)」
花月「あ、あの・・・その、十兵衛達が心配してるからこの辺で下ろして、士度」
士度「下ろすわけねーだろ!」
十兵衛「やはりな」
花月「下ろして!!」

03/13 20:12 ナレーション「暴れる花月」
03/15 11:49 士度「落ちるぞ!?」
03/15 14:18 花月「士度やだ、降ろして……(消え入る様な声)」
03/15 14:34 十兵衛「やめんか〜!!!!」
03/15 18:40 士度「うるせぇ!」
03/15 19:55 花月「どうして…士度ぉ……(涙)」
03/15 22:05 士度「うっ・・・(汗)」
03/16 00:44 十兵衛「…貴様…花月を泣かせたな…?許さん!!!」
03/16 12:45 雷帝(銀次)「士度!!」
03/17 11:50 花月「あ・・・」
03/17 14:54 ルシファー「はっはっは!!!」
03/19 22:00 花月「や…ッ!」
03/20 04:02 ナレーション「どこからともなく現れたヒゲソバージュ(仮)が、一瞬の隙を突いて花月を奪い取った!!」
03/20 04:03 ルシファー「とりあえずナレーションは死ね。」
03/20 10:24 十兵衛「貴様も死ね!(怒)←花月を奪い返す」
03/20 16:39 花月「あ・・・十兵衛・・・っ(抱きつく)」
03/20 20:43 十兵衛「花月・・・(優しく抱きしめる)」
03/22 15:23 ルシファー「消えろナレーション!」
03/22 20:11「煩い。」
03/22 21:31 十兵衛「もう大丈夫だ・・・俺が貴様を守る」
03/22 21:31 花月「十兵衛・・・!」
03/22 21:32 ナレーション「見つめあう二人。「陽だまりの中」モード入ってます」
03/23 19:47 雷帝(銀次)「邪魔にならないうちに消えようか・・・(汗)」
03/24 11:45 ナレーション「あ、雷帝状態なのに往生際が良いねえ。。」
03/24 22:38 雷帝(銀次)「あれに茶々入れられるわけないじゃん・・・(汗)」
03/25 22:49 ナレーション「「それもそうですね・・・(汗)」」
03/25 23:18 ルシファー「貴様ら…私を無視するなぁぁ!!」
03/26 12:52 ナレーション「うわ。いたよ、無粋なヤツ。」
03/26 21:24 ルシファー「お前らもだ雷帝&ナレーション!!人を無視して話を進めおって…」
03/27 14:44 ナレーション「はいはい。オジサンは退却退却。(ルシファーを引きずっていく)」
03/28 15:10 朔羅「全員撤退!!!!!!!」
03/30 21:04 十兵衛「あ・・・姉者・・・(汗)」
04/01 17:25 雷帝(銀次)「・・・・・・・朔羅・・・・す・・す・・・・・好きだ!!!」
04/01 18:03 朔羅「私もです、雷帝。」
04/01 20:15 ナレーション「うわ・・・・朔羅さん思いっきり社交辞令・・・。会話に血が通ってないよ・・・・。」
04/01 20:18 朔羅「あら、わかる?」
04/02 01:49「管理人・あまり話を突拍子も無い方向へ持っていかないように。最近目に余ります。」
04/02 15:18 笑師「なんであんたが出てくるんや!(とかいっておきながら管理人からすごい離れている。だってこわいやん!笑師談)」
04/02 19:10「管理人・態度が目に余ります。一時停止。」




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