無限城地下どらま/雪彦総受
過去ログ/３(停止した所〜ラストまで)

弥勒（雪彦）「あぁっ！！・・は、ぁ・・・やめ・・・・ないで、ぇ・・・・」
赤屍「雪彦さんもやめないでと言っているではありませんか」
弥勒（夏彦）「っ・・・」
弥勒（雪彦）「あっ・・んぁっ・・・な・・っ・・なつ・・ひこ・・・////」
赤屍「おや、こんな状態でも貴方の名前を呼んでますねぇ・・・」
効果音「ずっ・・・ぐちゅ・・っ・・・（更に動きを深く、早めた音）」
弥勒（雪彦）「ひああっ！！ああっ・・///やっ・・んああ・・・っ・・・・」
赤屍「クス・・・もう限界なんですか・・・？」
弥勒（雪彦）「あっ・・・！！あああっ！！」
赤屍「（クスクス・・・）イイですよ雪彦クン…」
弥勒（雪彦）「ふぁ・・・も、だめ・・・っ！！！」
赤屍「（クスクス）・・・そうですか、では・・・」
弥勒（雪彦）「んっ・・・ああああっ！！」
蛮「終ったか〜？」
赤屍「ええ、終りましたよ（ニッコリ）」
弥勒（雪彦）「ふ・・ぁ・・・・」
蛮「そんじゃよこせっ！予約したぞっ！」
弥勒（夏彦）「おいコラ！！雪彦に触るな！！」
弥勒（雪彦）「あっ・・・や・・やだっ・・・///」
蛮「でめーがなんでここにいるんだよっ！殺すぞっ！」
弥勒（夏彦）「・・・さっきから居たが・・・貴様の目は節穴か？」
弥勒（雪彦）「ふぇ・・・なつひこぉ・・・（甘え口調）」
ナレーション「泣きながら抱きついてくる雪彦を、なだめるように抱きしめる夏彦」
弥勒（夏彦）「雪彦は連れて行くぞ」
蛮「オイ！待てやコラ！！」
弥勒（夏彦）「何だ?」
蛮「それをおいてけっ！」
弥勒（夏彦）「嫌だ。（さっさとそっぽ向いて出て行こうとする）」
弥勒（雪彦）「…はぅ…（ぐったり）」
効果音「スタスタスタ・・・・・バタン！！（←夏彦＆雪彦が出ていった音）」
蛮「マテやコラ！！」
ナレーション「慌てて外に飛び出す蛮。」
効果音「ゴオォ」
ナレーション「失礼、↑「ゴオォ〜〜〜・・・・・ン（←何かにぶつかった音）」の間違いです。（＾＾；」
蛮「いっってぇ〜〜〜！！」
赤屍「何やってるんですか（クス）」
ナレーション「腹が立つ程スッキリした表情の赤屍だった。」
蛮「（めっさムカツク〜）どけや！！」
赤屍「嫌です（にっこり）」
蛮「……嫌がらせかよ…」
赤屍「おや、よく分かりましたね♪」
蛮「と、とにかく弥勒のヤローを」
弥勒（奇羅々）「あら、アタシが何だって？（うふｖ）」
蛮「げっ・・なんでこんなトコに居るんだよ！！」
弥勒（奇羅々）「いいじゃない…？暇なんですもの。」
蛮「弥勒は弥勒でもテメーには用はネェんだよ」
弥勒（奇羅々）「えーっ！？この綺羅々ちゃんに対してその態度はなによっ！」
蛮「うるせー！消えろっ！」
赤屍「おやおや、女性に対してその態度はないんじゃないのですか？」
弥勒（緋影）「全くだな」
弥勒（奇羅々）「まったくだわ!!」
蛮「チッ…こんな事してる間にも…」
ナレーション「その頃、さっさと出ていった夏彦と雪彦は…」
弥勒（夏彦）「また随分と好きにされたな、雪彦」
弥勒（雪彦）「…兄さんだって好き勝手しようとしたじゃないか」
弥勒（夏彦）「俺はいいんだ（きっぱり）」
弥勒（雪彦）「…なんですか、それは！」
弥勒（夏彦）「兄の特権！」
ナレーション「とか言いつつ、ぽふぽふと頭を撫でる夏くん。」
弥勒（夏彦）「さてと…始めるか」
弥勒（雪彦）「えっ・・・・」
ナレーション「そのままゆっくりと雪彦を抱きしめる夏彦」
弥勒（雪彦）「ちょ、ちょっと夏彦！！？」
弥勒（夏彦）「なんだ？」
弥勒（雪彦）「……休憩は？」
弥勒（夏彦）「俺がその気だから無しだ！」
弥勒（雪彦）「そんな…（泣）少しくらい休んでから…んんっ…」
弥勒（夏彦）「終わったら休ませてやる」
ナレーション「そのまま雪彦を押し倒し、愛撫を加え始める夏彦。」
弥勒（雪彦）「あ・・・やっ、・・・・・ちょっと・・」
弥勒（夏彦）「イヤか？…身体はそう言ってないみたいだが。」
弥勒（雪彦）「んっ、あぅっ…ああ、な…ひこ…」
弥勒（夏彦）「どうしてほしい？」
弥勒（雪彦）「んっ…そんな事…言えない・・んぁっ…////」
弥勒（夏彦）「そうか、言えないのか……（焦らす様な愛撫を続ける）」
弥勒（雪彦）「はぅ…っ…あぁ…！！」
弥勒（夏彦）「もう少し素直になったらどうだ？ホラ…」
弥勒（雪彦）「だ〜か〜ら〜っ！！僕は・・・休みたい・・んんっ・・・・」
ナレーション「ここで打ちきります〜！今まで書きこんでくださった方々、ありがとうございました！！」
弥勒（雪彦）「ほっ…助かった」
弥勒（夏彦）「何〜!!ちょっと待て!!これからだったというのに〜!!」


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