無限城地下どらま
鬼系1・過去ログ約500ログ
管理人専用「と言うわけで開始しました俗に言う「鬼畜系」…」
花月「ちょっと!!!なんだよそれっ!!!イヤだよ僕!!!」 十兵衛「そうだ!何故花月がそんな目に…!!俺は反対だ!!」 蛮「何を言っているんだ…テメーも攻めまくれるんだぜ(十兵衛の肩に手を置きながら))」 十兵衛「お・・俺はそんな事は望んではいないっ・・・!」 俊樹「では、俺が先に貰うぞ!」 花月「わっ…ちょっと俊樹!!(抱え上げられた)」 十兵衛「花月に何をするっ!毒蛾!(ブチきれ)」 効果音「どっかーーーーん」 ナレーション「舞い上がる土煙。そのどさくさに紛れて雨流は花月を連れ去った!」 蛮「あほかー!!!敵のために煙幕張ってどーすんだ!見失ったじゃねーか!」 十兵衛「し、しまった!!(ガビィーン)」 蛮「さっさと追い掛けっぞ!!!!!(激怒)」 ナレーション「一方その頃、連れ去られた花月は…」 効果音「どさ!!!」 花月「ちょ・・・痛っ・・(紐で手首を束縛された)いやだ!!こんなっ・・・」 俊樹「いい格好だな、花月。」 花月「っ…な・・何…する気…っ…あっ!」 効果音「ビリビリビリっ!」 花月「やっ・・・!」 ナレーション「花月の雪のように白くきめ細かな肌があらわに・・・」 花月「ぁ…やぁっ…!!いや…っ…だぁ…」 ナレーション「嫌がる花月を押さえつけ、ゆっくりと胸の飾りに舌を這わせていく雨流…」 花月「んっ…くぅ…っ…ぁっ…」 俊樹「くっくっく…いい反応だ……」 効果音「ぴちゃ…ちゅっ…」 花月「やっ・・・・!!は・・ぁ・・ぅっ・・・」 俊樹「…こっちの方は、どうだ…?」 花月「…った……この…ヘタクソ!!上手に出来ないなら離れろ!!」 俊樹「へぇ?こんな風にしててそんな事言うのか?」 花月「言っておくけど、今までの中で一番のヘタクソだね…バカバカしくなって演技する気も失せた!」 俊樹「……(かなりのショック)……ι」 ナレーション「とまて、花月さんは比べれるほど誰かとしてるのか?」 花月「うっ・・・・・・・・そ・・それは・・・」 俊樹「フン、そう言う事か…(ニヤリ)」 花月「あっ…ちょ…っちょっと待て…っ・・あぅ!!」 俊樹「嘘を付こうとしても無駄だ…」 鏡「嘘じゃないよ♪だって、僕とヤッタことあるしね♪♪かなり受け上手だったのが印象的だったなぁ(遠くを見ながらウットリ)」 花月「ちょっと!!!勝手なこと言わないでっ…誰がいつ貴方とそんなっ…!!」 俊樹「・・・・やはり初めて、か・・・」 花月「・・・・・だから・・何だよ・・・っ」 鏡「でも、君が一番反応が良かったのは雷帝相手の時だったね♪やっぱり好きな相手だと萌えるんだねぇ…(しみじみ)」 花月「…って、覗き見してたのか!?」 鏡「僕の趣味は観察だからね♪」 花月「あの人とは…そんなんじゃ、ない。」 鏡「あはは♪雷帝が我を失って『ガバッ!』だったからねぇ♪♪」 花月「……覗きとは随分と悪趣味だな…」 俊樹「とにかく、今は俺が相手だ!!過去の事など、どうでもいい」 花月「あっ、やだっ!」 ナレーション「嫌がる花月を押さえつけ、執拗に行為を再開しだす雨流」 花月「あ・・ぅ…っやめ…て…っ!ああっ…!!」 鏡「言われてやめる人間なんていないと思うよ、ふふ(邪笑)」 俊樹「それに覗きが悪趣味なら盗聴も同じくらい悪趣味ではないのか??」 鏡「そう言われればそうだねえ。」 ナレーション「次回へ続く」 場所「富士山の天辺で・・・」 弥勒雪彦「う〜ん、なんで僕達がココから開始なのかなぁ…」 弥勒夏彦「さぁ?だが、勝手に話を折って「次回に続く」は無いかと思うが?」 ナレーション「う…それもそうです…じゃ、戻します。一方その頃の花月さんと雨流さんは…」 花月「やだっ…近寄らないで!!(運良く雨流の隙を突いて逃げ出せた花月)」 鏡「おやおや、逃げるなんてイケナイな♪(そのまま雨流の所に突き出し)」 花月「ああっ…!!」 俊樹「(クス)もっと手酷くされたいみたいだな…」 ナレーション「花月をその場に組み敷くと、弄るように愛撫を加えはじめる」 花月「んっ…ふ…ぅ…っ///や…っ!!」 ナレーション「花月が首を振る度、乱れる黒髪が白い身体に艶かしく絡みつく」 花月「あ・・ああっ・・はぁぁ・・・っ////」 俊樹「随分と気持ち良さそうだな、花月?」 花月「はぁはぁ・・・はぁ」 ナレーション「花月の股のあたりから液体がこぼれ出した」 花月「っ…や…だ…っ…」 俊樹「へぇ?こんな風になってるのに、イヤか?」 ナレーション「ゆっくりと唇を移動させ、花月自身に焦らすように舌を這わせる雨流」 花月「ひぁっ・・!!やあああっ!!」 ナレーション「必死に雨流を引き剥がそうとする花月だが、焦らすような愛撫にどんどん力が抜けていく」 花月「「・・・ふっ・・・いっ・・いやぁ・・・」」 鏡「んー、かわいいねぇ。見てるだけでゾクゾクしちゃうよv」 花月「んっ…ぁ・・い・・いや…っあああぁ…」 ナレーション「花月は口元に手を当てて声を漏らさないようにしているが・・・それも皆無。」 花月「ふ…ぁっ…だ、だめっ…!っんあああっ!!」 俊樹「何がダメなんだ?花月」 ナレーション「花月自身を舌で弄りながら、指をゆっくりと奥まった秘所に…」 花月「ひっ!・・や・・痛っ・・・やめっ・・・////」 効果音「くちゅ…くちゅっ…」 花月「や・・ぁ・・・っ・・んっ・・・く・・っ・・・」 銀次「カヅッちゃんをいじめるなっ!」 俊樹「・・・何だ、雷帝か。邪魔するな!!」 花月「(えっ?銀次・・さん?!)や・・・!み・・見ない・・・でっ」 銀次「えっ…で、でもっ…」 花月「おね・・がい…、っ!!…やっ…あ…ぅっ…///」 俊樹「そろそろだな」 ナレーション「雨流は花月をうつ伏せにすると、獣の体勢に固定して一気に己を突き入れた」 花月「ひっ・・・ああああっ!!!」 俊樹「くっ…少し力を抜け、花月」 花月「やっ、いやぁ・・・・」 ナレーション「逃げようとする花月の腰を掴むと、性急に動き始める雨流」 花月「ひぅっ!!あ…くぅ…っ////」 銀次「こぉんのーっ・・・カヅっちゃんをイジめるなぁぁぁっ!!」 鏡「(クス)おやおや、邪魔しちゃイケナイな〜♪」 花月「っ!こ…こっちに…来たら…ダメ、銀…次さんっ!!…ん…ひぅ…っ」 銀次「え?・・・あっ、うわぁ〜!!」 ナレーション「そのまま、突然現れた穴に落ちていく銀次」 鏡「へぇ?結構役にたつね、このカード♪」 花月「ぎっ…銀次さんっ!やっ…離せっ、俊…っあああっ!」 俊樹「ほら、ちゃんと集中しろよ、花月」 ナレーション「そう言う間にも雨流の動きは激しくなるばかり」 花月「あっ・・・はぁっっ、うごか・・・な・・・・・でぇ・・・・」 ナレーション「涙を流して訴える花月。でも俊樹クンはそんなお願いを聞き入れられるような状態ではありません。」 効果音「・・ず・・ぐちゅ・・」 花月「んぅ…っ///ひ…ぅっ…あっ…はぁ…っ」 俊樹「イヤと言うのは嘘か?ココはしっかりと感じてるみたいだが?」 ナレーション「動きを全く緩めずに背中にゆっくりと舌を這わせ、更に片手で花月の敏感な部分を弄る雨流」 花月「はぁっ・・・あっ・・ん・・ぅ・・・っ・・////」 ナレーション「必死に湧き上る感覚から逃れようとする花月だが、身体は正直に反応していく」 花月「あっ・・・っはぁ・・・」 俊樹「花月、かづっ・・・」 ナレーション「どんどんピッチをあげてゆく俊樹。花月はもう息も絶え絶え・・・」 花月「くっ…あぁっ…はあああっ!!」 鏡「そろそろラストスパートかな〜。観察観察vv」 効果音「―ドクン!!」 花月「あっ…///くうう…っ!!」 鏡「おっ☆」 ナレーション「最奥に注がれる熱の感触に涙を流しつつ、自らも果てる花月」 俊樹「・・・まだまだだ、花月・・・」 花月「や・・っ///・・もう、やめ・・・あぅっ!!」 蛮「その辺でやめとけよ。お姫様嫌がってんじゃねーか」 鏡「おやおや、又邪魔者が来たみたいだね〜」 花月「・・・み・・どう・・・っ・・ひぅ・・・っ////」 蛮「やめろって言ってんだろ!」 ナレーション「そう言うやいなや蛮は雨流にスネークバイトをくらわした」 俊樹「くっ!!(慌てて花月から離れる)」 鏡「コラコラ、姫に当るじゃないか、危ないな〜」 ナレーション「俊樹が離れた隙に、ちゃっかりと花月さんを抱き上げてる鏡」 花月「あっ…いや……放して…(弱々しく抵抗する)」 鏡「フフ・・・そんな顔されるとそそられるねぇ。」 俊樹「おい、鏡!」 鏡「わかってるって☆」 ナレーション「次の瞬間、鏡と雨流は花月を連れたまま空間移動した。あるイミもっとも厄介な二人組み・・・・」 蛮「ちっ、奴らにだけ楽しませてたまるか!おい、どこに逃げたか心当たりねーか」 ナレーション「さぁ〜どこでしょう?」 MAKUBEX「僕ならわかるけど・・・。キミには教えたくないなー。(ボソッ)」 蛮「んだとコラ、このクソガキが!」 MAKUBEX「(ムカっ!!)ガキだって〜!!やっぱりキミには教えないよ!」 蛮「・・・このクソガキ〜ッ(キレ気味)」 MAKUBEX「花月クンが好きなら自力で探し出してみなよ」 蛮「おお!!言われなくても、そのつもりだ!!」 MAKUBEX「さてと、ボクは2人が行きそうな所を割りだそ〜っと」 ナレーション「MAKUBEXがノートパソを立ち上げた頃、空間移動で逃げた2人は・・・」 鏡「さて・・・と、次は・・(クスクス)可愛がってあげるよ」 花月「い…っいや…、もう…やめてくださいっ…」 鏡「ん〜可愛いね…とってもソソられるよ、その顔…」 ナレーション「花月ににじりよる二人・・・」 効果音「ひゅーーーーばきっ!!!ごろごろ〜〜〜」 ナレーション「何かが遥か上方から落下して地面に激突し、転がりだしました。その不審物をよく見てみると・・・」 花月「銀次さん?!」 鏡「おやま、さっき雷帝を落とした空間とつながってたみたいだね。ウッカリしてたよ☆(楽しそう・・・)」 銀次「〜〜〜〜っっっ!!いてててて・・・・(タレながら頭さすさす)」 花月「大丈夫……ですか?(なんかすごい音してたけど…汗)」 銀次「いたたたた・・・う〜んなんとか大丈夫みたい・・・」 鏡「まぁ、イイか♪キミはそこで見てなよ」 ナレーション「言うや否や、あっという間に花月に襲いかかる鏡さん(早っ)」 花月「やっ…ふ・・ぁ…っ///ああ…っ」 鏡「さっき彼にたっぷり可愛がってもらってたからねぇ(クスッ)まだ身体が熱いだろう?」 花月「やっ・・・!お願いだからもう・・・っ!」 ナレーション「鏡はクスッと笑うと、いきなり花月の中に指を突き入れた」 花月「ひっ…!!あぅっ…///」 鏡「あーあ、まださっきのが残ってるじゃないか(愉しそう)」 ナレーション「鏡が戯れに指を動かす度、中から先程の名残が溢れ出してくる。」 花月「や…っあ…ふぅ…っやめ…てっ…////」 ナレーション「余程厭なのか、無理な体勢で身体を激しく捩る」 銀次「あっ!かづっちゃんをいじめるなぁ〜!!」 俊樹「うるさい、邪魔するな!!」 花月「ぎっ…銀次さ…っ!ひっ…やぁぁっ!!」 鏡「ホーント可愛いよねぇ?花月クンってv」 ナレーション「ニッコリ笑うと、ゆっくりと花月の中に侵入していく鏡…」 花月「い・・や、や・・っ・・くぅぅっ////」 鏡「(クス)すんなり入ったねぇ、じゃ、動くよ?」 ナレーション「一応一言ことわりを入れてから鏡は激しく動き始めた。」 花月「・・・っつっ・・・くっ、はぁあ!!!」 ナレーション「己の最奥を激しく蹂躙される肉体的・精神的な痛みに息もできない花月」 花月「・・・いやっ・・・やめ・・・」 鏡「ここでやめたら、つらいのは君だと思うけど?(クス)」 花月「いっ…ぅ……あっ…ひぅっ…!! 」 ナレーション「的確に花月の感じる部分を突き上げてくる動きに、必死に耐えようとするが…」 鏡「必死に耐えようとする顔がまたそそるねぇ…思わず意地悪したくなるな」 花月「やぁ・・・・(ぼろぼろ泣き)」 鏡「じゃ、いくよ?」 ナレーション「言うや否や、そのまま花月を抱き起こす鏡。」 効果音「ずっ…ぐちゅっ…!!」 花月「くぅ・・っ///いっ・・やああ・・・っ!!」 鏡「ほら、もっと声出して・・そうした方が辛くないよ?」 ナレーション「耳元で優しく囁く鏡だが、言葉とは裏腹に激しく突き上げ始める」 花月「いやぁ…うっ……ひぅっ…たすけ……じゅ…べ……ひぁっ……」 鏡「十兵衛…ねぇ…キミは十兵衛が好きなのかな(クスクス)」 花月「!!っ・・・ちっ・・///そんなんじゃ・・・っあ・・くぅっ・・!!」 鏡「へぇ?じゃぁ、いっその事キミを俺のモノにしようかな♪」 俊樹「鏡!(怒りオーラメラメラ)」 鏡「おやおや怖いねぇ。冗談だよ。(クスクス)」 花月「ぼ・・・僕はっっ・・・誰・・・の、でもっないっっっ・・・・・・!!!」 鏡「でも、身体は今オレのモノだねぇ♪」 ナレーション「激しく突き上げつつ、腰を掴んでいた手を動かして双尻をゆっくりと揉み始めた…」 花月「いっ・・・いやっ・・・!!あっ///んぁぁっ!!」 鏡「イヤなの?へえ…」 ナレーション「何を思ったのか、揉みしだく手の動きだけ止めずに、突き上げる行為を止める鏡」 花月「は・・ぁ…っ?んっ…///や…ぁっ…////」 鏡「んーー、何がいやなのかなー。(手は激しく動かし続ける鏡)」 花月「んっ・・くぅ・・・っ・・・あ・・んっ///」 鏡「あ、こっちも止めて欲しいのかな?(アクマのホホエミ)」 ナレーション「そういうと鏡は手を上下に動きをとめ、花月の根元で強く握りしめた」 花月「ああ・・・っ・はぁっあああっ・・・・!!!!」 ナレーション「むりやりせき止められた熱の苦しみに喘ぐ花月。」 鏡「ん〜♪カワイイ声だね、もっと聴かせてよ」 ナレーション「花月の熱を掴んで塞き止めたまま、突き上げる動きをゆっくりと再開し出した鏡」 花月「ぁっ・・・・やっ・・」 ナレーション「衝撃に鏡に必死にしがみつく花月。何時の間にか律動に合わせて花月の腰も動いていく…」 花月「(イヤだ…こんなの、違…う…)んぁ…っ…はぁっ…あんっ…///」 鏡「くすっ…身体は正直だね…」 花月「……そ…っな事…やぁぁっ」 鏡「じゃ、何で自分から動いてるのかな?ホラ、ココもこんなに…」 花月「あっ・・!!んあああぁっ////」 鏡「クスッ、嘘付いちゃあダメだよ、イきたいんでしょ??」 花月「そ・・・っんな・・・!あぁぁぁっ!」 効果音「―ドクンッ!!」 花月「っあ…っ…ふ…ぅ…っ////」 ナレーション「己の熱が開放されると同時に、最奥に鏡の熱が注がれた」 花月「はぁっ・・(そのまま鏡の腕に倒れこむ)・・も・・や・・ぁ・・・////」 鏡「(クス)すごく良かったよ…でもね、まだ足りないんだ(クスクス)」 俊樹「こちらとしてはそろそろ交代して欲しいんだがな」 花月「やっ……やだ!!(弱々しくも必死に抵抗する)」 鏡「そうだね、じゃぁ…(クスクス)コッチを使わせてもらおうかな♪」 花月「えっ・・・・?」 ナレーション「花月の唇を指でなぞる鏡の仕草に、これからしようとしている事を感じ取った花月」 花月「いやぁっ!!(かがみのうでk」 ナレーション「↑(鏡を突き放し逃げる)」 俊樹「無駄な事を…(あっさり花月さんを捕まえる)」 鏡「逃げるなんていけないな♪…しっかりとお仕置きしてあげるよ」 花月「いや・・・いやぁっ!!」 俊樹「往生際が悪いぞ、花月」 花月「やっ・・・!俊樹お願いだから・・・!」 鏡「ちょっと固定しててくれる?噛まれたらイヤだし(クス)」 俊樹「ふん。まあ協力してやるか。」 花月「っ!!あぅっ・・!!や・・っ・・はああっ///」 鏡「…じゃぁ、入れるよ…」 花月「っ・・・・!!(イヤだ…誰か…っ)」 蛮「ちょっと待てい!!!!!」 俊樹「誰だ、無粋なヤツは・・・(睨み付け)」 鏡「おやまー邪眼クンじゃーーんvキミも混ざりにきたのかい?(混ぜる気はないのに楽しそう)」 花月「・・・・・・!!(「混ざる」という言葉に更なる恐怖を感じてしまう)」 鏡「(蛮に向かって)ほ〜ら、君が来たから怯えちゃったよ?」 蛮「そんなじゃねェよ。それにオレはどうせ楽しむなら1人の方がイイしな」 花月「・・・・っ」 蛮「(花月の全身を嘗めるように見ながら)それにしても…また随分と派手に犯されたなぁ?糸巻き」 ナレーション「真っ赤になってキッと蛮を睨み付けるが、そのまま俯く花月。」 花月「…もぅ…止めてください……お願いします…(泣き出す)」 蛮「・・・助けてほしいか?」 花月「え………??」 蛮「助けてほしいかって聞いてんだよ。」 俊樹「邪魔する気か」 花月「お…お願いします!!助けて下さい!!(この場から逃れたくて必死の為、蛮がどれだけ危険な人物かすら忘れている)」 蛮「っるーせー!くらえ邪眼!」 俊樹「くっ・・・!(まともに喰らっちゃったv)」 鏡「ひとまずココは引かせてもらうよ。キミとはまだマジでやりあう気はないしね。」 ナレーション「そう言うと鏡は邪眼で苦しんでる雨流の首根っこをつかんで異空間へと姿を消しました。そしてその場に残されたのは・・・」 花月「・・・・・・・。」 蛮「大丈夫か?ん?」 花月「・・・・・っ(泣き崩れる)」 蛮「・・・よしよしツラかったよな?」 ナレーション「ひたすら泣き続ける花月さんをゆっくりと抱きしめる蛮。珍しく優しいです。」 蛮「・・・・・(本当はココで襲おうと思っていたんだが・・どうするよ、おい)」 ナレーション「艶やかな黒髪、さらけ出されてる白い肌や足とかを見ていると…かなり襲いたい気分にもなるらしい蛮だが…」 花月「ひっく・・・・・ふぇ・・・・ぅ・・・・(泣き崩れてる)」 蛮「ふぅ・・・(さすがに・・・それはマズいよな・・・)」 花月「あっ・・・・?」 蛮「?どうした・・・?震えて・・・」 花月「・・・やっ・・身体が・・・///変・・っ・・・何、これ・・・熱・・」 蛮「おい、どうした?!」 花月「身体が…熱い…んです…ぁ…っ///」 蛮「チッ…アイツ等…(何か薬を盛りやがったな…) 」 花月「なに…こ…れ///……いやぁ…」 ナレーション「身体の衝撃に耐えられず、蛮に縋りつく花月」 蛮「(ここで手ェ出しちまったら、後がまずいよな・・・)」 ナレーション「なんとか自制するが、その忍耐もいつまでもつか分からない」 花月「い・・や、助け・・て・・・///」 ルシファー「助けてやろうか…?絃術師………」 蛮「っ!!テメェ、何時の間にっ!!(慌てて花月さんを抱きしめる)」 花月「あっ…くぅっ…////」 ルシファー「フフフ…辛いのだろう?」 花月「っ……///みど…クン……はなし…て……あっ」 蛮「アイツにヤらせるぐらいなら、オレがヤるぜカヅちゃん」 ナレーション「震える花月を押し倒し、愛撫し始める蛮」 花月「んあぁ…っや…あああっ///」 蛮「優しくするからよ、力ぬいとけ」 花月「い・・いや、やめて・・・っ・・くっ・・あああっ!!」 ルシファー「私が居る事を忘れるな……(花月を奪う)」 花月「やっ、やめっ・・・!じゅ・べ・・・助け・・・・・(涙)」 ナレーション「窮地にたつと無意識にでも一番愛しいヒトの名を呼んでしまうのね〜(しみじみ←ココは十花ドラじゃないよー!)」 蛮「(アイツの名前を呼ぶのはきっとクセになってるからだろ…)テメェ!!花月を返せ!!」 花月「美堂…君?」 ルシファー「折角手に入れた獲物をそう簡単に手放すと思うかね?」 花月「離してくださいっ・・・あっ・・・!!」 ルシファー「…美しい…楽しませてもらうぞ、絃術師…」 花月「くっ・・・////いや・・だ・・」 十兵衛「花月っ!!!貴様、花月を離せ!!!」 花月「じゅうべ…ぇ……十兵衛!!十兵衛!!」 ルシファー「フフフ・・・可愛いものだな・・・(ゆっくりと身体を弄り始める)」 花月「ひっ・・////やっ・・・あぁっ・・」 ルシファー「ずいぶんと感度がいいじゃないか」 ナレーション「盛られた薬の所為も有るのか、与えられる愛撫に身体が素直に反応していく花月」 花月「いや…いやだ…っ…ぁ…んん…っ///」 十兵衛「・・・・・(無言で飛針を構える)」 蛮「おい、早まるなっ・・・!」 十兵衛「く・・・(花月にあたってしまう)どうしたら・・」 花月「じゅ・・べえ、・・・・あ・・う・・っ///」 ルシファー「さて、そろそろここから離れようか…折角の楽しみを無粋な者に邪魔されたくない」 花月「いや……たすけ…じゅ…べ……(涙目で十兵衛に助けを求める)」 十兵衛「花月っ!花月っ!!!」 ナレーション「ルシファーは花月を抱えるとその姿を忽然と消した」 蛮「クソッ!おい、飛針の兄ちゃん!!花月を探しに行くぞ!!!」 ナレーション「蛮はそう言うと、十兵衛を引っ張って花月の奪還に向かった。そのころ、花月を手に入れたルシファーは………」 花月「…は、なせ…っ」 効果音「バタンッ!!」 俊樹「ルシファー様っ!?」 花月「俊樹っ!?」 俊樹「なぜ、ルシファー様が此処に……それに花月も……」 花月「いやっ・・・・もうや、だ・・・」 ナレーション「必死に逃げようともがくが、先程から続く行為で身体に力が入らない花月」 ルシファー「細かいことは気にするな。それより例の薬をもってきなさい」 俊樹「!・・・しかしあの薬は・・・。それにすでに花月には・・・・・・」 ルシファー「別にお前が勝手に薬を持ち出したことを咎めているのではない。(言い方は優しいが暗に脅してる?)」 俊樹「はっ…わかりました…」 花月「な・・にを・・・・?」 ナレーション「花月を豪奢な寝台の上に下ろし、嘗めるような視線で全身を見るルシファー」 花月「////……やっ…」 ルシファー「ふっ・・・(にやり)」 俊樹「ルシファー様、これを・・・(薬を差し出す)」 ルシファー「あぁ、ご苦労。下がってよいぞ」 花月「俊樹・・・(追いすがるような目で雨流を見つめる)」 俊樹「・・・・(痛ましげに花月を一瞥し部屋を出て行く)」 ルシファー「さぁ、楽しませてもらおうか?弦術師………(にやり)」 花月「・・っやっ・・・!近寄らないで!」 ナレーション「必死にもがく花月」 ルシファー「ふ、どうやら並みの薬では物足りないようだな・・・」 花月「なに・・・を・・・・」 ナレーション「花月の足首を掴むと、いきなり大きく広げて…」 花月「////ひっ!!…あぅ…っ」 俊樹「(扉の外で)…下っ端は辛いな…(T T)」 ナレーション「冷笑を浮かべながら、花月の中に指を突き立てて薬を塗りこんでいくルシファー」 花月「ひぃ…っ…い…っ…あああっ///」 ナレーション「ルシファーの手を止めようと必死になって引き剥がそうとする花月だが、全く力が入らない」 花月「や・・いやだ・・・・っ・・くぅ・・っ・・////」 ルシファー「すぐ無駄な抵抗はできなくなるさ」 花月「・・・え・?い・ったい何を・・・」 ナレーション「さて、一体どんな効用のある薬なのでしょう?ただの媚薬ではないような・・・」 ルシファー「フッ・・・そのうちわかってくるさ・・・・」 花月「……っ…」 俊樹「(・・・声が漏れてるんだがっ・・・・・・!!)」 ナレーション「ルシファーの言葉に不安を隠せない花月だが、薬の効果は直に現れはじめた」 花月「っ…何…これ…っ…やっ…熱っ…ひああっ////」 ルシファー「(執拗に指を動かしながら)フフッ・・どうした?気持ち良いのか?」 花月「ち…違っ…///や…動かさ…あっ…ひぅっ!!」 ルシファー「「これは、普通の媚薬より遙かに強い媚薬でな…おまけに一度その快楽を味わうとこの媚薬無しではいられなくなるんだ……この意味が分かるか(ある一点を強く押す)」 花月「ひゃあっ!!」 ルシファー「もぅ、お前は私から離れられなくなるんだよ(花月の胸の飾りを己の舌で舐めまわす)」 花月「は・・っ!!あ・・あああっ・・・」 ナレーション「敏感な2ヶ所を同時に攻められて泣きながら身を捩る花月。」 ルシファー「このような状態でもお前は美しいな。もっと乱れるがいい(胸の飾りを弄りつつ、指を増やして抜き差しし始める)」 花月「く…っ、あ、ふぁっ」 ルシファー「フフフ・・・(にやり)」 ナレーション「ルシファーの指の動きに合わせて花月の腰がゆっくりと蠢いていく」 花月「あ…ふぁ…っや…いや…だ…ぁっ…///」 俊樹「・・・(流石にこの状態はキツイ・・)」 ルシファー「この薬には抗えはしない。すぐお前の方から私を求めるようになる・・・フフフ。」 花月「やっ!・・・・そんな・・ことはぜっ・・たい・・・・・・な・ぃ・・・あぁっ!!!」 ルシファー「どうした?そうか、ココが良いのか(指を奥深くに突き立てる)」 花月「ちが・・・っや・・・めて・・・」 ルシファー「言葉では嫌がっていても、身体は素直なものだな」 ナレーション「ルシファーは花月の嬌態に満足すると、両足を肩に担ぎ上げて一気に己を突き入れた」 花月「ひっ…!くっ…やあああっ!!」 ルシファー「ククク…」 俊樹「(もう我慢の限界だ!いくらルシファー様が相手とはいえ・・・花月は俺のだっ!!)」 ルシファー「フフ・・どうした絃術師・・・ココが良いのか(激しく突き上げ始める)」 花月「やあっ!・・くっ、んっ・・・はああっ////」 ナレーション「ルシファーが激しく動く度、ベットの軋む音と繋がった部分からの濡れた音が卑猥に部屋に響く」 花月「いやぁっ…やめ……痛っ!!」 ルシファー「痛い?本当に?身体はそうは言ってないみたいだが(ニヤリ)」 花月「違っ・・はぅ・・・っ・・あぅ////」 ルシファー「強情な事だ。フフ…そう言う所もまた良い。そうでなくては堕し甲斐が無い」 ナレーション「ルシファーは先程の薬を口に含むと、口移しで無理やり花月に呑み込ませる」 花月「んっ・・////ふ・・ぅっ・・んんっ!!」 ルシファー「いつまで理性を保てるか見物だな・・・・フフフ」 花月「っ・ああぁっ・・・・・!!!」 ナレーション「そのまま花月を起き上がらせ、下から激しく突き上げるルシファー」 花月「ひ・・っ////やあああっ!!!」 ルシファー「フフ・・ちゃんと動かさぬと、辛いのはお前だぞ?(焦らすように動かす) 」 花月「っやああ・・・ひっ・・・ぁぅ・・・」 ナレーション「中々理性を失わない花月にある意味感心するルシファーのオヤジ」 ルシファー「まぁそれも良い。…その方が楽しめる(ニヤリ)」 ナレーション「更に体勢を変え、花月の細腰を掴んで激しく揺さぶり上げる」 花月「えっ…くぅっ…!!や…っやめ…て、こんな…っ////あああっ!!」 ルシファー「フフ・・・この方がよくお前が見えるな」 ナレーション「乱れる花月の顔を楽しそうに見つつ、更に動きを激しくする」 花月「(身体が・・熱い・・・いやだ、こんな・・・)やぁっ・・はぅ・・っ///」 俊樹「(扉の外で心の叫び)あああああっっっ!!!いくらルシファー様でもやりすぎだ!花月は繊細で超感じやすいんだっ!そんな激しくしたら壊れてしまう!もう限界だぁーーー!!!」 ナレーション「・・・アンタだって散々ヤったのによくゆーわ・・・(ボソッ)」 俊樹「・・・それはそうだが・・・」 ナレーション「何だかんだで中々寝室に踏み込めず悶々と悩む雨流。一方、ルシファーに散々弄られている花月は、少しずつ理性の限界に近づいていた」 花月「ふ・・っあんっ…はぁっ///あああっ…」 ルシファー「自ら動くとは・・フフ、余程気持ち良いとみえる。…堕ちたな、絃術師よ」 花月「・っやぁ・・・・・・あ・あぁ・・・・・!(嫌!カラダが勝手に・・・・)」 ナレーション「花月は少しづつだが自ら動き出した。だが、流れる涙にまだ理性を感じたルシファーは再び媚薬に手を伸ばした(鬼や・・・)」 俊樹「〜〜〜っっ!!(ルシファー様っ!それ以上花月を追い詰めないでくださいっ!!)←何気に覗き見中」 効果音「パァン!」 ナレーション「媚薬の入ったビンを叩き割った花月。」 ルシファー「ほう・・まだ、そこまでの理性があったか。だが、お前の身体は既に・・・(にやり)」 花月「ひっ…い…いや…あああ…っ///」 ナレーション「塗り込められ、含まされた媚薬が全身に回り、花月の感覚を甘美な物に変えていく」 俊樹「(っ!か・花月!)」 花月「あっ…ひぅっ!!あぁん!!////」 ルシファー「さぁ、共に堕ちようか、絃術師よ…」 花月「あぅっ・・やあぁっ・・・くぅ・・あああっ!!」 ルシファー「それになぁ絃術師…あの媚薬はまだまだ沢山あるんだ…さっきお前が必死な思いで割っていたが……なんだったら雨流に新しい物を取って来させようか」 花月「や・・ぁ・・・っ・・もう、やめ・・て・・・っ」 ルシファー「それとも注射器で直接動脈にでも打ち込んでやろうか・・・ククク」 俊樹「(あああああっ!ルシファー様せめて静脈にっ!いやそーゆー問題ではないっ!)」 ナレーション「パニックのあまりひとりツッコミをする雨流・・・」 ルシファー「ほら、しっかりと動け絃術師」 花月「あ…くぅっ!!や…はあああっ!!」 ナレーション「執拗なルシファーの攻めに、とうとう達してしまった花月。」 ルシファー「フフ…良いぞ…(ニヤリと笑う)」 花月「あっ・・や・・あああっ!!」 ルシファー「だが、まだまだこれからなんだがな(ニヤリ)」 花月「あ…やぁっ…ふ・・あぁ…っ///」 俊樹「〜〜〜〜〜〜〜っ(ボンッ(花月の痴態に脳味噌ショート))」 ルシファー「さぁ、どうして欲しい?」 ナレーション「激しく突き上げつつ、胸の飾りを音を立てていやらしく舐め回すルシファー」 花月「やぁっ・・んっ・・・ふ・・ぁ・・・///」 俊樹「〜〜〜〜〜くっ!(爆発寸前)」 ナレーション「既に成すがままになってる花月の媚態に、雨流、悶えてます」 花月「あっ…///…おね…がい…っやめ…あぁっ///」 ルシファー「ほう、まだそんな口がきけるのか。」 花月「えっつ・・ちょ・・と・・やっ//」 ナレーション「花月の中の己を引き抜くと、そのまま口の中に…」 花月「っ!!!やっ・・・んっ・・ふううっ・・・///」 俊樹「(がはぁ!!る・・ルシファー様っ!!そ・・それはああ!!)」 ルシファー「此方の方も中々良いぞ…(ニヤリ)」 花月「んぅぅっ・・・くっ・・ふ・・ぁ・・・」 効果音「ガッッ!!」 ナレーション「雨流さん、衝撃で頭をドアにぶつけた模様です」 俊樹「(ひ・・酷いです、ルシファー様、それはあまりにも〜〜〜自分だってまだ・・って、そんな問題ではっ〜!)」 花月「んぐぅっ…!!ぁ…げほっ…い…やぁ…っ」 ナレーション「ルシファーは更に花月に追い討ちをかけるように、腰を持ち上げると背後から一気に貫いた(鬼や・・)」 ルシファー「…まだ反応が薄いな……雨流そこに居るのだろう、新しい薬を持って来い」 俊樹「・・・・・・(ピクピク)」 ナレーション「あらら!雨流さんってば気絶してます。さっきドアで頭を強打しすぎたのね。」 ルシファー「・・・肝心な時に使えんヤツめ・・・」 花月「ひっ!!・・あぅっ・・・んぁっ・・・」 ルシファー「まぁいい、そろそろ私も限界だ…(激しく出し入れし始める)」 効果音「ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・」 花月「ひぃっ・・痛っ・・・いやっ・・やだあああっ!!」 ルシファー「くっ…良いぞ…」 ナレーション「ルシファーの動きが止まり、花月の最奥に熱が叩きつけられた・・・」 花月「あっ……ひぅ…(気絶)」 ナレーション「ちょっと!しっかりして!!」 ルシファー「フフフ・・・もっと可愛がってやるぞ」 花月「…んぅ…っ…」 ルシファー「フフ・・・その前に、洗脳を施しておかねばな。これで私だけのモノに」 花月「(もう・・・いや・・誰か助けて・・・)」 効果音「バターン!!(扉が乱暴に開いた音)」 俊樹「ル・・ルシファー様、それは・・・その、」 ルシファー「なんだ?私のする事に何か不服でもあるのか?」 ナレーション「ニヤリと笑うと、気絶した花月にゆっくりと薬を飲ませていく」 花月「…ん…ぐっ…ごほっ…」 ルシファー「フフフ・・・」 俊樹「・・・・・っ(花月・・・)」 ルシファー「さぁ・・絃術師よ・・・」 花月「………んっ……ルシファー…様……?(気が付いた)」 ルシファー「気がついたか・・・絃術師」 花月「あ・・・僕・・は・・・・っ・・あっ・・・!!」 ナレーション「ぼぅっとする花月を、そのままベットに押し倒すルシファー」 俊樹「ルシファー様!もうこれ以上は・・・!」 花月「・・・・・キミ・・・誰?」 俊樹「か・・・花月・・・・・っ」 ルシファー「フフ…無粋だぞ…雨流」 ナレーション「ニヤリと笑うと、見せつけるかのようにねっとりと花月の唇を塞ぐ」 花月「//んんっ・・ふ・・っ・・///」 俊樹「・・・俺の事がわからないのか・・・?」 花月「どこかで・・・っ遭ったこと・・・が・・・あるの?」 ナレーション「虚ろな目の花月を見て、呆然とする俊樹。一方、ルシファーはそんな事お構い無しで、花月の身体を愛撫していく」 花月「あんっ…ふ…あぁ…っ///」 俊樹「(何故だ・・・?ルシファー様が何かしたのか・・?)」 花月「あっ・・・ルシファーさま・・・・ヒトが見てる・・・はずか・・し・・・はぁ」 ナレーション「ヒト=俊樹・・・もはやギャラリー扱い・・・」 花月「い・・いやァッ!!ん・・あァ!はずか・・しい・・。」 ルシファー「フフ…ココが良いのか…」 ナレーション「花月の胸の飾りをねっとりと音を立てて舐め回すルシファー」 花月「あぁ・・・ルシファー様・・・」 ナレーション「喘ぎながらルシファーの頭を両腕で抱きこむ花月。俊樹さん、茫然自失状態です。v ルシファ[「どうした雨流(ニヤリ)まぁ、見ていたいなら別に構わぬが…v ナレーショ「指と舌で胸の飾りを弄りながら、片方の手は下の方へと移動していく」 花月「ひぁ…っ!!あ…ふぅ…っ」 ルシファ[「もっと足を開くのだ、絃術師よ」 俊「まっまさか花月!」 花月「あ…///は…はずか・・しい…っ…あぁ!!」 ナレーショ「恥ずかしがりながらも、おずおずと足を開いていく花月。」 ルシファー「フフ・・・良い子だ・・・」 花「あ・・・ルシファー様になら///」 俊樹「十兵衛に怒られても知らない・・・。(ぼそり)」 ルシファ[「絃術師はお前の事もその者の事も覚えてはおらぬ。…もはや私だけの…フフフ」 ナレーショ「ルシファーの舌は胸の飾りからそのまま下の方へと動き、敏感な個所に絡み音をたてて弄り始めた」 花月「あ・・・っは・あぁぁ・・・・・」 効果ケ「ちゅぷ…くちゅ…」 花「やぁんっ…は…ぁん////」 俊樹「っ!!!//////(どっき〜ん!!)」 ナレーショ「花月の艶やかな嬌態に、思わず興奮気味な雨流」 花月「ん…ふぅっ…だ…、だめっ…///あああっ…!」 ナレーショ「ルシファーは花月の反応にニヤリと笑うと、花月自身を舌で弄りつつ、指をゆっくりと奥に埋めていく」 花月「あぁ・・・はぁ・・」 ルシファ[「フフ…慣らさなくとも大丈夫みたいだが…」 効果ケ「くちっ…くちゅっ…くちゅ…(指を増やして激しく動かす)」 ルシファ[「絃術師よ・・・お前の顔をもっと見てみたい・・・」 ナレーショ「そう言うやいなやルシファーは花月を引き起こし己をまたがせて・・・(この体勢って・・・あわわ)」 花月「あっ…///やっ・・・はずか…し…ふああっ…!!」 効果ケ「ず・・ぐちゅっ!!」 花「んあああっ・・・!」 ルシファー「フフ・・・もっと動いてみたらどうだ?そのような中途半端な動きではお前が辛いだけだぞ・・・(ニヤリ)」 v 花「ひッ…!あ…ぅ///」 ナレーション「ニヤリと笑うと、細腰を掴んで下から焦らすように揺さぶる」 花「・・・っ・あぁっ・・・・・ル・シ・・ファーさまっ・・・・・・!」 ルシファー「そうだ、もっと動くが良い・・ほら・・・(ニヤリ)」 花「んあぁ・・・・っ・・・・・もうっ・・・・!」 ルシファー「ふ・・・なんだ、そろそろ限界か・・・?」 ナレーショ「ルシファーは花月の細腰を掴むと、一気にその身を下から貫いた」 花月「・・・・・!!!(声にならない)」 ルシファ[「まだまだいけるだろう?ホラ、しっかりと動くのだ」 花「ひぅっ…!はあああっ…!!」 俊樹「・・・・・・(石化)」 ナレーショ「あまりの衝撃に涙を流す花月。だがルシファーに促されて少しづつ動き始めた」 花月「…んん…ひ…っ…あぅ…っ」 効果ケ「くちっ・・くちゅっ・・・」 ナレーショ「花月が必死に動く度に、繋がった部分から淫猥な音がしてくる」 花月「ん…く、あぁ…こんな…」 ルシファ[「こんな・・?何を言う・・すべて自分がしている事だろう?」 ナレーショ「手をそのまま双丘に移動して、動きに合わせて揉みしだき始める」 花月「はぁっ…///あああっ」 ルシファ[「さあ・・・流れに身を委ねるがよい」 花「…ひぅ…っ…くっ…ああっ…///」 俊樹「・・・かづ」 ナレーショ「その光景を見つめる眼が・・・」 ルシファー「フフ、客人が来たようだな。ホラ、客人にもしっかり見てもらうがいい、絃術師」 花「あぅ・・///だ・・・れ?・・ひっ・・あああっ!!」 十兵衛「…か…づき…?」 俊「十兵衛・・・・お前なぜここに・・・」 花月「ヒッ・・・あ・あぁ・・・だ・・れ・・・・・(意識が朦朧としてハッキリ認識できない)」 リ「ルシファー……テメェ、何しやがった……?!!」 ルシファ[「ふふふ・・・見ての通りだが・・・(ニヤリ)」 花「んああっ///ルシ…ファー様っ…」 ナレーション「ルシファーの動きに合わせて、自らも淫らに動く花月。既に視界には十兵衛も蛮も雨流も映っていない…」 花「んんっ…あっ…ふぁ…っ///」 十兵衛「・・・・!」 ルシファ[「フフフ…可愛いだろう?絃術師は…(更に激しく突き上げる)」 花「ひっ・・・!はあああっ////」 蛮「テメェ・・・・(よくも俺様をさしおいて・・・という怒りオーラ)」 ルシファ[「小うるさいギャラリーはお断りでな。少し異動させてもらうぞ。」 ナレーショ「次の瞬間、ルシファーは花月と共に一緒に姿を消した。さすが雨流の師匠。(弟子が弟子なら師匠も師匠・・・)」 十兵衛「・・・花月っ・・・・・」 俊「花月・・・」 蛮「おい、テメーならヤツの行きそうなとこわかるだろう!(雨流の胸倉つかみそうな勢い)」 ナレーショ「一方の十兵衛はあまりのショックに拒否反応・・・硬直状態らしい。」 十兵衛「・・・俊樹・・・俺はお前を許さない。だがあんな花月をお前が望んでいたとは思えない・・・。頼む、花月の行き先を教えてくれ。」 ナレーショ「十兵衛さんなんとか硬直状態を脱したようです。とりあえずは花月を助けなければという使命感のため?」 俊樹「・・・・・・・・・・・・・」 十兵q「俊樹!」 俊「…お前は花月の事をどう思ってるんだ?」 十兵衛「なっ・・・!どうって・・・・・・・守るべき・・・・・主君だ・・・」 俊「・・・・・・・・・・・・・俺の主君はルシファー様だ。裏切ることはできん。」 ナレーション「次の瞬間、雨流はカードの力を使って姿をくらました。」 十兵q「俊樹!!」 リ「チッ!…探すぞ!!」 |
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