無限城地下どらま/雪彦総受
過去ログ/2(501～900～更新中)
弥勒（雪彦）「か・・・花月さん！！」
銀次「カヅッちゃん！」
弥勒（夏彦）「よぉ、終わったのか？」
弥勒（雪彦）「夏彦！何をやっているんだ!!」
弥勒（夏彦）「まだ入れてねぇって。（ぐいっと雪彦の腕をヒッパリ花月の隣に引き倒す）折角だから３人で楽しむとするか」
花月「・・・やだっ・・・んんっ・・・」
弥勒（雪彦）「ちょっ・・・離せ、夏彦っ・・・・////」
弥勒（夏彦）「随分とアイツに可愛がってもらったみたいだな、雪彦」
弥勒（雪彦）「・・・何を・・・させる気・・・？夏彦・・・」
弥勒（夏彦）「ヤル前に、どうだったんだ？気持ち良かったか？」
弥勒（雪彦）「蛮クンは今一つでしたけど、銀次クンは初々しくて可愛かったですよ」
弥勒（夏彦）「へえ。まだ気をそがれてはいないみたいだな。」
銀次「そ、それよりもカヅッちゃんと雪彦クンを離せ！」
弥勒（夏彦）「断る。」
花月「くっ、いや、だ。はぁ、ん・・・放せ・・・っ！」
弥勒（雪彦）「・・・何を・・・んんっ」
弥勒（夏彦）「その口で、花月を可愛がってやれよ・・・ホラ。」
弥勒（雪彦）「だ、誰が・・・。」
弥勒（夏彦）「で、初心なのは後々のために見学でもしてるんだな。」
弥勒（雪彦）「っ////い・・・嫌ですっ・・・一体何考えて・・・んんんっ・・・」
花月「ひぁっ・・・やあぁ・・・」
銀次「や、ヤメロ夏彦！！」
弥勒（夏彦）「強がらなくていいさ。混ざりたいみたいじゃないか。」
銀次「なっ・・・（パクパクパク////）」
弥勒（夏彦）「そこ（指差す）・・・若いな・・・（クスクス）」
銀次「ん？・・・・んがあああ～！！（さっき、したばっかりなのに～！！）」
花月「はっ・・・はぁっ・・・んんん・・・」
弥勒（雪彦）「ちょ・・・っんんんっ・・止めて・・・んふ・・」
ナレーション「夏彦に頭を押さえつけられて花月に無理やり奉仕させられてる雪彦」
花月「や・・・だめ、も・・・」
弥勒（雪彦）「んんんっ・・・・んんっ・・・！！」
ナレーション「花月の美しい瞳が焦点を失っていく。床の上でくねる半裸の身体がひどく艶かしい。そして歪められた雪彦の顔も銀次をそそった。」
銀次「ふ、二人とも嫌がっているじゃないか！」
ナレーション「動揺しながらでは意味がないような気がするが…」
銀次「お互いが楽しめなきゃ、その…意味が無い行為だろう!?」
弥勒（夏彦）「どうかな？・・・なぁ、雪彦」
ナレーション「雪彦の衣服を乱すと、いきなり中に指を突き入れる」
弥勒（雪彦）「あっ、や、だぁ・・・」
弥勒（夏彦）「ま、二人ともここまできてはやめられまいよ。」
花月「んんっ・・・ふ・・・あああああっ・・・！！」
銀次「あうあう////」
弥勒（夏彦）「それにしても、随分と・・・出してもらったんだな、雪彦（クス）溢れてるぞ」
弥勒（雪彦）「・・・////」
ナレーション「夏彦は雪彦を弄びながら花月の脚を割る。」
花月「や、やめろ！」
弥勒（夏彦）「雪彦・・・イカせてやりな」
ナレーション「怯える花月を目の前にして、銀次は我に返る。」
効果音「ドン！」
弥勒（雪彦）「んんっ・・・・っ/////」
ナレーション「銀次は夏彦を突き飛ばし、花月と雪彦の二人を庇うように抱きしめていた。」
花月「ん…銀次さん……////」
弥勒（雪彦）「銀次・・・クン・・・・」
弥勒（夏彦）「くっ・・・だがな、お前にその二人を鎮めてやる事ができるか？」
銀次「・・・うっ・・・（そう言われると・・・・）」
弥勒（雪彦）「・・・花月さん・・・少し・・・我慢して・・・て・・・」
花月「あ、うん・・・///」
ナレーション「そう言うと、雪彦は再び花月に奉仕し始めた」
銀次「ゴクッ」
ナレーション「が・・・夏彦は隙を見て銀次のこめかみに強烈な一撃をくらわせた。」
銀次「・・・・きゅう～～～～（バタっ）」
花月「ぎ、銀次さん！」
ナレーション「あわてて銀次を抱き起こす花月」
弥勒（雪彦）「夏彦！」
ナレーション「花月から銀次を引き剥がすと、花月をそのまま押し倒した」
花月「どけ！」
ナレーション「どうやら銀次が倒された事で性欲が吹っ飛んだらしい。」
弥勒（夏彦）「ふっ、ま、いい。」
弥勒（雪彦）「あっ・・・！！！な・・・何を・・・っ」
ナレーション「そのまま雪彦が上手いと呼ぶところの愛撫を二人に徹底的に加えはじめる。」
弥勒（雪彦）「なっ・・・あんっ・・・器用な事を・・・あああっ」
花月「やだっ・・・離・・・せっ・・・んぁっ・・・」
弥勒（夏彦）「感じ易いのが仇になったな。」
ナレーション「少しずつ、2人の理性が飛び始める」
弥勒（雪彦）「やだ・・・はぅ・・・これ・・以上された・・ら・・・・ふああっ・・・」
花月「あう・・・あっ・・・ハ、ァ・・・」
弥勒（夏彦）「これ以上されたら…何だ？（クス）」
ナレーション「まずは動けなくなるまで追い詰められてしまう」
弥勒（雪彦）「んん・・・はぁ・・・」
ナレーション「雪彦が完全に我を無くして大人しくなったのを見計らってから、夏彦は花月の足を開き、己を沈め始めた」
花月「っ、やっ・・・ひぅ・・・あぁぁ！！！」
弥勒（夏彦）「雪彦・・・してやりな」
弥勒（雪彦）「あ・・・」
花月「やだっ・・・痛っ・・・ひああぁ！！！」
弥勒（雪彦）「・・・・ぅ・・・ん・・・（口に咥える）」
ナレーション「夏彦は巧みに花月を導きつつ雪彦への刺激も忘れない。」
弥勒（雪彦）「んんっ/////ふっ・・・んぁ・・・」
効果音「ガチャッ」
弥勒（時貞）「何だ夏彦、一人でお楽しみはないんじゃないか？」
弥勒（緋影）「全くだ。姿が見えないと思ったら・・・」
花月「ひ・・・んっ・・・・やぁ・・・」
弥勒（雪彦）「んっ・・・ふ・・・（マズイ・・・花月さんだけでも・・・助けないと・・・）」
効果音「どっかーん」
蛮「はいはい、そこまでナイト参上ー。　動いたら殺すぞ、夏彦」
ナレーション「なっつーの頭の後で手を構える蛮」
弥勒（雪彦）「んっ・・・・みど・・・う・・・？」
弥勒（夏彦）「フン、もう遅い。」
花月「ひうっ・・・あっ・・・ああああっ・・・・！！」
銀次「カヅッちゃんを虐めるな！」
弥勒（雪彦）「銀次クン・・・お・・ねがい、花月さんだけでも・・・！！」
銀次「う、うん。わかった」
効果音「バチィ！」
弥勒（夏彦）「くっ…チィ！」
花月「ん・・・あぁ・・・（そのまま気絶）」
ナレーション「銀次は夏彦から花月を引き離すのに成功すると、シーツで花月を包み抱き上げた！……電撃がちょっぴり蛮にも当たって焦げているところがご愛嬌♪」
銀次「で・・・でも、雪彦クンは・・・っ！！」
弥勒（雪彦）「ぼくは・・・いいから・・・早く・・・・・！！」
蛮「おい！オレのナイト的登場を台無しにしやがって…っと、殴るのは後にしてやるから絃巻きどっかに連れていきな。起きた時にヤバいようだったらお前が抱いてやるんだな。」
銀次「えっ・・・・あ・・・うん・・・」
蛮「安心しろや、お前が絃巻き連れて出て行くまでは守ってやらあ！」
ナレーション「こんな蛮が頼もしくて、銀次はニッと笑みを作ると無言で頷いた。」
弥勒（雪彦）「兄さん達・・・花月さんは、巻き込まないでください・・・」
弥勒（右狂）「オレはあっちの部屋では存在してねーから抱きたいんだけどよぉ」
弥勒（雪彦）「・・・僕だけじゃ・・・駄目ですか？」
弥勒（椿）「（奇羅々を除く）５人を一度に相手する気か？」
弥勒（夏彦）「いつもは奇羅々もいるからお前も半分で済むが…ココだと奇羅々の参戦は無理だからなぁ……」
弥勒（雪彦）「・・・・したいんなら・・・イイよ」
蛮「何人かは余ってケンカになるのがオチだと思うんだが……」
弥勒（緋影）「花月を逃してくれた貴公にヤラせるつもりは毛頭無いぞ」
蛮「ヘッ」
ナレーション「蛮は鼻で笑うと一同を見回す」
蛮「…オレはどっちかってーと二人だけで楽しみたい性分なんでね……奇羅々にでも相手してもらおうかね」
ナレーション「何度も言いますが、ココではダメです（管理人より）」
蛮「わかっています。」
弥勒（奇羅々）「と、言う訳で残念ね～…でも、雪彦、ホントに5人相手するつもり…?」
弥勒（雪彦）「せめて・・・2人か3人に・・・して欲しいけど・・・それで花月さんが巻き込まれずに済むなら」
弥勒（奇羅々）「うう、健気な弟ね…お姉ちゃん感動して泣くわ」
蛮「オレを入れたら６人になるなぁ」
弥勒（雪彦）「えっ・・・・・・そ・・それは・・・（困惑）」
弥勒（時貞）「テメーはさっき楽しんだだろうが！」
蛮「良いんじゃない？制限なしで、ほらオレって若いしなー」
弥勒（奇羅々）「あんた二人で楽しみたいんじゃなかったの？」
蛮「んじゃ、雪彦奪ってトンズラするか？」
弥勒（雪彦）「…僕が決めて良いですか?初めの3人…」
弥勒（奇羅々）「いいんじゃない？」
弥勒（右狂）「後の3人にもちゃんと来るんならいいぜ」
弥勒（雪彦）「決める前に……流石に疲れて眠いから起きたら決めるね……お休み－……ク－（熟睡）」
ナレーション「雪彦の寝息だけが部屋に響き渡り…他の兄弟は呆然としてしまう」
弥勒（時貞）「…………………………どうする？（怒りに拳を震わせながら）」
弥勒（奇羅々）「どうするもこうするも起きるのを待つしかないでしょ？（雪彦に毛布を掛けながら）私は出て行くわね。じゃーねー」
弥勒（右狂）「やれやれ。」
蛮「にしても・・・可愛い寝顔だな・・・・」
弥勒（緋影）「・・・寝顔に欲情するな」
弥勒（時貞）「部外者はとっとと出て行け。」
蛮「やなこったい。・・・にしても・・いや、マジに可愛いな・・・」
弥勒（雪彦）「ん・・・・う・・・・（寝返り）」
蛮「にしても、よくこんな状態で眠れるよな」
弥勒（雪彦）「ぎん・・・じくん・・・・（寝言）」
効果音「プッチーン」
弥勒（夏彦）「・・・・・犯る。」
ナレーション「一同、何かが頭の中で切れたようです。」
弥勒（時貞）「オレも・・・」
弥勒（雪彦）「んんっ・・・・？」
ナレーション「身体にもぞもぞと這い回る感触に、目を覚ます雪彦」
弥勒（雪彦）「ふにゃあ…?!な、何なにナニ?」
弥勒（緋影）「目が覚めたようだな」
弥勒（夏彦）「おいっ起きたか？」
弥勒（雪彦）「へ？え・・・と、・・・ハイ・・・・・ιιι」
ナレーション「眠りに入ったばかりですぐ起こされた所為かいまいち現状が把握しきれていないようだ」
弥勒（雪彦）「んんんっ・・・・////なっ何してるのっみんな・・・あっ！！」
弥勒（夏彦）「もう、待てない」
弥勒（時貞）「オレもだ！」
弥勒（緋影）「・・・銀次とやらはそんなに良かったのか、雪彦」
弥勒（雪彦）「え？っと…////ちょ、ちょっと僕まだ体力が…」
弥勒（椿）「うるせぇ！！犯やせろ！」
蛮「………入る隙ねーでやんの…」
ナレーション「兄弟の絶妙な位置関係には蛮の入り込む隙間など本当に存在しなかった。」
弥勒（雪彦）「やだ～！疲れてるからもう寝ます～！！」
弥勒（夏彦）「おう、勝手に寝てて良いぞ、こっちも勝手にヤルから」
弥勒（雪彦）「無茶言わないで下さいよぉぉ！」
ナレーション「あれよあれよと言う間に、雪彦をひん剥いていく兄弟達…（汗）」
蛮「（第三者として見てると単なる強姦魔's……：汗）」
ナレーション「蛮は、入る隙が無いと知るや楽しそうな顔で傍観者になっている。」
弥勒（雪彦）「あっ・・・////や・・・やだっ・・・んんんっ・・・・！」
弥勒（緋影）「相変らず、良い感度だ…」
弥勒（夏彦）「しかし…花月を逃したのは痛かったな…あれも雪彦に負けず劣らずの感度だった…」
弥勒（右狂）「ほぉー、夏彦にソレだけ言わせるなんてよっぽど獲物だったのか」
弥勒（椿）「逃がした魚は大きいってか？」
蛮「（煙草を吸いながら）５人同時に責められて……感度とかの問題か？」
弥勒（椿）「まあ、そうだな。」
弥勒（雪彦）「んぁああっ・・・や・・だ・・っ・・ぁっ・・・・////」
蛮「可愛そーにねー。（そんな事思ってない）」
ナレーション「蛮は楽しそうにその光景を眺める。」
弥勒（右狂）「雪彦、ホラ、口！」
弥勒（雪彦）「んんっ…やぁっ/////んぐっ…」
弥勒（時貞）「あっ！！ズルいぞ！右狂！！」
弥勒（椿）「少しはこれまであまり楽しんでいなかったのにまわしてくれてもいいだろう。」
弥勒（雪彦）「んぁっ・・ふ・・・んんんっ・・・////」
蛮「いい眺めだねー」
弥勒（椿）「こっちの方は・・・どうだ？」
弥勒（雪彦）「！！んんんっ・・・・」
弥勒（夏彦）「オレはさっき、行為の途中で逃げられたんだからな…覚悟は良いな雪彦」
弥勒（雪彦）「んんんっ・・・んんぅ！！！」
蛮「「イヤ」って言おうにも、声が出せない上に首も振れない状態だな、こりゃ・・・（ニヤニヤ）」
ナレーション「己を入れるべく、雪彦の中に指を突き入れて慣らし始める夏彦」
弥勒（夏彦）「ああ、さっき美堂蛮と天野銀次の二人に可愛がってもらったから必要無いか…」
弥勒（雪彦）「ひっ・・・んんんんっ！！！」
蛮「……フルネームで呼ぶなっつーの」
弥勒（夏彦）「フン。さてと、雪彦・・・・入れるぞ」
ナレーション「言うなり、雪彦の返事を待たずに自身を押し進める夏彦」
弥勒（雪彦）「んぁっ・・・・ああああっ・・・・・！！！」
弥勒（右狂）「あっこら！口から出すな！！」
弥勒（雪彦）「ひ・・・っ・・あぁ・・・////ご・・ごめん・・・（すぐ咥え直す）」
蛮「条件反射か・・・本当に、随分仕込まれてるな～・・・」
ナレーション「まぁ、この変態兄弟なら当然か…と心の中で付け足し、蛮はゆったりと煙草の煙りを吐き出す。」
蛮「じゃ、そろそろ・・・」
弥勒（雪彦）「んっ・・・/////んんんっ！！」
赤屍「そろそろ、何をするんですか？美堂クン♪」
蛮「どあ！！い、何時からそこに！！？」
赤屍「いえ、ヒマだったので顔出しに……いけませんかね？」
蛮「いや・・・そろそろちょっかい出そうかねぇ、と（ニヤニヤ）」
赤屍「ほう（ニッコリ）それにしても、結構な光景ですねぇ…いつも雪彦さんはあのようにされてるのでしょうか？」
蛮「……みたいだぜ？」
弥勒（右狂）「そろそろ出すぜ？雪彦」
弥勒（雪彦）「んんっ・・あっ・・・・////」
蛮「・・・早いな・・・」
赤屍「それだけ良かったって事でしょうかねぇ？」
蛮「はっきり言って、かなり上玉だぜ？雪彦クンは」
弥勒（雪彦）「・・・つぎ・・・誰？」
弥勒（右狂）「オレとしては、入れたいんだけどよ。夏彦、まだか？」
弥勒（雪彦）「（……早く終わらせて眠りたいよぉ）…んんん！」
弥勒（椿）「次はオレだ…ホラ、雪彦」
弥勒（雪彦）「んっ・・・んふ・・・・////」
赤屍「兄弟が一人足りないみたいですが？」
蛮「奇羅々の事か？…女人禁制ってトコだろうよ」
赤屍「なるほど」
蛮「それにしても、兄弟みんながモーホーっつ～のも、なんだかな」
赤屍「（クスクス）それだけ、雪彦さんに魅力がある、という事ですか」
弥勒（緋影）「ココで女を抱けないだけだ。」
蛮「…………………納得」
赤屍「男も女も関係ないみたいですねぇ（感心）」
蛮「欲の権化だな…大変だねぇ、雪彦クンも」
弥勒（夏彦）「フン、貴様に言われたくないな美堂」
蛮「わははーイタイところを突くなぁ」
赤屍「でも雪彦さん、銀次クンはお気に入りみたいでしたねぇ」
蛮「そうみたいだな…って見てたのか？？」
赤屍「ええ、ヒマだったので一部始終全て。あ、君のも含めてですから…色々と比べられていましたねぇ（クスクス）」
蛮「・・・・悪趣味なヤツ・・・」
弥勒（夏彦）「くっ・・・出すぞ、雪彦」
弥勒（雪彦）「んんっ/////・・んぁあっ・・・！！」
弥勒（時貞）「まだ休めると思うなよ、雪彦」
弥勒（雪彦）「（まだやるの～・・・）んんっ・・・んあああっ////」
ナレーション「ゆっくりと己を沈めていく時貞。」
蛮「…にしても、タフだねぇ、雪彦クン」
弥勒（雪彦）「あうぅ・・・（そん、な・・・も、限界だよ・・・）」
赤屍「そうですねぇ」
蛮「しかも…どんどん艶っぽくなっていってるな」
赤屍「確かに…可愛いですねぇ」
蛮「……相変わらず、入る隙ねーけどな（不満気）」
赤屍「参加しないんですか？　君らしくないですねぇ。　なんならお手伝いしましょうか？」
蛮「そんな事言って、本当はテメぇもしたいんだろ（ニヤリ）」
赤屍「では協定を組むと言うことでいいですね？」
蛮「まぁ　いいだろ！　んで、どーするよ？」
赤屍「そうですねぇ・・・」
蛮「・・・？？」
弥勒（雪彦）「んっ・・・ふ・・・・んぁ・・・///（嫌・・・もう疲れたよ・・・）」
ナレーション「艶っぽい雪彦の喘ぎ声に一同息を飲む」
蛮「おお？！マジかよ赤屍ぇ？？！」
銀次「あ・・あ・・・赤屍さん！！！？」
赤屍「おや銀次クン、どうしてココに？花月さんはどうしたのです？」
銀次「え、えと・・・その・・・(側にいると理性がとびそうなので逃げて来てしまった銀次君)」
弥勒（雪彦）「・・・んんっ・・・（ぎん・・じ・・・クン？）」
銀次「その…カヅちゃんは途中で十兵衛に会ったんで頼んで…その…雪彦クンが心配で…」
蛮「雪彦なら…ホラ、あの通りだぜ?」
銀次「あ・・・//////」
ナレーション「椿と時貞に弄られている雪彦を見て、真っ赤になる銀次」
銀次「ゆっ・・・・雪彦くんっ！！！」
弥勒（雪彦）「っ・・・・（銀次クン・・・）」
弥勒（時貞）「なんだ？・・・ああ、雪彦のお気に入りか。」
弥勒（椿）「へぇ？こんなヤツが？」
銀次「だ、大丈・・・ぶ？」
弥勒（雪彦）「っんん・・・（にっこりと微笑む）」
蛮「そんな状態でも微笑むか…（汗）」
赤屍「よっぽど銀次クンがお気に入りなんですね（クスッ）」
蛮「で？花月を十兵衛に渡す前にしっかりとヤってやったのか？」
銀次「うきゅぅぅうぅぅぅうう!!?(////)」
蛮「あ～んな状態の花月チャンを放っておく訳、ないよなぁ（ニヤリ）」
銀次「そ・・・そんなこと、してないよっ/////」
ナレーション「銀次クン顔真っ赤にしちゃいました。。」
蛮「じゃあ、なんで赤くなるのさ？ん？？」
ナレーション「入り込む隙間が無いと悟った蛮は隙ができるまでの間、銀次をからかう事にしたらしい。」
銀次「何でって…うっ・…////」
赤屍「おや、そろそろ終りそうですよ（ニッコリ）」
蛮「隙ありぃっ！！（にやりっ）」
弥勒（緋影）「読みが甘い！」
ナレーション「静かな殺気と共に蛮の鼻頭スレスレに刀が通り過ぎる。」
蛮「っぶねーーーーー（汗）」
赤屍「「そろそろ終わる」とは言いましたが、隙が出来るとは言ってませんよ。」
蛮「くあ～！！紛らわしい言い方すんな！！」
赤屍「それでは面白くないでしょう？（にっこり）」
銀次「終わるのと隙が出来るのは違うと思うよ、蛮ちゃん」
蛮「……………銀次に説教された……（ショック）」
効果音「ず～ん・・・・・・・」
銀次「・・・なんもそんなにショック受けなくったって・・・（汗）」
弥勒（雪彦）「ん・・・うぁぁっ・・・・////」
弥勒（椿）「ふぅ・・・次は誰だ？」
弥勒（雪彦）「んん・・・っ・・・（もうやだ・・・）」
銀次「雪彦クン！」
弥勒（雪彦）「ぎん・・・じさん」
蛮「どうするよ？　お前のだぁーい好きな雪彦クンがピンチだぜ？」
弥勒（奇羅々）「あら、助けちゃうの？」
ナレーション「まだ見てたいよー！！」
弥勒（奇羅々）「あららー…随分とグッタリしちゃったのね。カワイソー」
弥勒（雪彦）「っ…だったら……少しは手伝ってくださ…いよ…姉さん…」
弥勒（奇羅々）「残念だけど、ココじゃ手伝えないわ。ああ…弟が苦しんでいるのを見ているだけしかないなんて……お姉ちゃん辛いわ♪」
蛮「うそこけ！楽しそうじゃねーか!!」
銀次「雪彦クン！　今、助けるから！！！」
蛮「あぁーあ、マジで助けに行きやがったよ・・・・まぁお手並み拝見といたしますか」
弥勒（雪彦）「ぎん・・じ・・・・クン」
弥勒（時貞）「おっと、まだ終ってないぞ、雪彦」
弥勒（雪彦）「ひうッ…///あぁ…」
ナレーション「ヤバイ！　銀ちゃん　そら行けっ！！（お手伝いで銀ちゃん放り投げ！！）」
銀次「必殺！　たれプレス～～～！！（PS版GBの技/笑）」
赤屍「そんな事したら、雪彦さんまで潰れちゃいますねぇ（クスッ）」
銀次「あああ～～～～～そうだった～！！どいて～！！」
弥勒（奇羅々）「ったく世話の焼ける……」
効果音「ブンッ！ベチッ!!」
ナレーション「奇羅々の振り回した長槍の腹部分が銀次に当たり……幸いにして、雪彦を潰すという最悪なオチは免れた。」
蛮「・・・アホか・・・」
銀次「きゅううう～ん」
弥勒（奇羅々）「はいはい、銀ちゃんコッチにおいでー♪（たれ銀をぎゅっと抱きしめる）」
銀次「きゅうううぅぅううぅ////」
ナレーション「何となく柔らかい感触に真っ赤になるたれ銀次」
弥勒（奇羅々）「んん～可愛い♪ねぇ、雪彦、銀次クン貰ってもイイかな」
効果音「ピシッッッ！！！（←辺りに亀裂が走る音）」
弥勒（雪彦）「え・・・・・えと・・・・・・・・・」
弥勒（時貞）「別にいいんじゃないのか？ところで雪彦…動きがお留守になってるぞ」
弥勒（雪彦）「!!っ…やだっ…////は…離してっ…」
ナレーション「突然早まった動きに成す術もなく翻弄される雪彦」
弥勒（雪彦）「ちょ・・・ぁぁん・・あっ・・・」
銀次「（はっ！！！）雪彦クン！」
弥勒（奇羅々）「きゃ～♪モチ肌ね♪♪（たれ銀の頬に擦り寄る）」
銀次「はうぅぅううう～////」
ナレーション「と、いきなり弥勒兄弟（攻め軍団）の動きが止んだ。…と言うよりも動けないらしい」
花月「いい加減にしろ！（鈴を構え、鋭く睨み付けながら）」
蛮「おっ？身体の方はもういいのか？」
銀次「あっ・・・十兵衛も・・・」
ナレーション「蛮と銀次の言葉は耳に入っていないのか、絃呪縛を施してなお、睨み付けるのを止めない花月。」
銀次「か、カヅッちゃんがキレてる……（汗）」
蛮「……マジでこえーよ…」
弥勒（夏彦）「くっ…」
弥勒（雪彦）「あ・・・あの、花月さ・・ん・・・その・・・」
花月「何ですか？雪彦さん」
弥勒（雪彦）「そ・・の・・、大変・・言い辛いんですが・・・このままだと・・・凄く・・辛いんですが・・・（泣）」
蛮「安心しろ！俺様が手伝ってやろう!!」
花月「…だ、そうです。」
弥勒（時貞）「と、いうか俺、真っ最中なんだが・・・（怒）」
ナレーション「もうナニがなんだか・・・」
十兵衛「花月…その、怒る気持ちはよく分かるのだが…これは少し…（汗）」
ナレーション「十兵衛の言葉も耳に貸さず、花月は恐いくらいに「にっこり」と微笑んだ。」
花月「動けない状態で見学していたらさぞかしツライでしょうねぇ？」
銀次「か・・・カヅちゃん？？？（怖い～＞＜）」
弥勒（奇羅々）「うっわー、アニキ達にとっては地獄以外の何者でもないわね」
十兵衛「かっ花月・・・お前、結構きつい性格だな・・・；」
蛮「せめて雪彦だけでも離してやれよ・・・（汗）」
弥勒（奇羅々）「そぉよそぉよ！！」
花月「うーん・・・まぁ、それくらいなら。」
弥勒（雪彦）「んっ・・・はぁ・・・/////」
ナレーション「絃を微妙に操り、雪彦から時貞を引き離すと花月は蛮と銀次を見る。」
花月「後の事は任せます。それじゃ、僕はこれで……」
銀次「あっカヅちゃん・・・その・・・身体、大丈夫・・・？」
花月「しばらくジーッとしていたら、割と大丈夫ですよ。」
蛮「は？！……って事はお前（十兵衛）も手ぇ出してない訳？」
十兵衛「あの状況下で手を出したら、それこそ花月が傷付く。」
蛮「うあ…信じらんねーくらいの聖人君子だな、をい……」
十兵衛「貴様が煩悩まみれなだけだ。」
蛮「悪りいか！！欲にまみれてこそ人間だ～！！（勝手に主張）」
銀次「蛮ちゃん・・・恥かしいよ・・・(＾＾;)」
赤屍「不動みたいに……ですか？」
蛮「・っ……（流石にアイツと同レベルはイヤだなぁ）」
花月「とにかく、僕は帰りますから。行こう、十兵衛」
十兵衛「あっ…ああ。」
ナレーション「２人が去って、何とも言えない（笑）静寂が辺りを包んでいた…」
弥勒（雪彦）「あ・・・えっと・・・・////」
蛮「さて…それじゃあやるか！雪彦くんよ？」
銀次「蛮ちゃん！！」
弥勒（雪彦）「あっ・・・んぅっ・・・・////」
蛮「気持ちい？」
弥勒（雪彦）「はぁっ・・・////や・・・やだ・・・・」
蛮「それにしても、随分とフェチくさい剥かれ方だなぁ、おい（コート着たまま、上着はたくし上げ、下は無し…）チラリズムってとこか（ニヤリ）」
弥勒（雪彦）「はあんっ！…ああっ！」
赤屍「色っぽいですねぇ…（ニコニコ）」
銀次「ばっ蛮ちゃ～ん///これじゃぁ、雪彦クンを助けた意味が・・・（汗）」
ナレーション「見ている弥勒兄弟（奇羅々を除く）の殺気はドンドン膨らむばかり。」
弥勒（雪彦）「・・あっ・・・！！んんっ・・ふ・・・////」
弥勒（奇羅々）「そーだ！こんな可愛いとこ写真に撮らないてはないわよねぇ…カメラ持ってこよっと♪」
弥勒（雪彦）「えっ・・・奇羅々姉さんっ・・・////んっ！！はぁっ・・・」
蛮「焦らすような蛮の愛撫に、少しずつ理性を無くしていく雪彦」
ナレーション「奇羅々さん　仲間に入れないからって、完全に傍観を楽しんでる～～！！」
弥勒（雪彦）「あうっ！だっ……だめ！」
蛮「ダメって・・・本当にか？（愛撫しながら）ココは、欲しがってるようだぜ？」
弥勒（雪彦）「んっ///あああぁっ・・・・！！」
蛮「ほら…気持ちいいんだろ？」
弥勒（雪彦）「んっ・・///ふ・・ぁっ・・・あっ?!や・・・だっ・・・!!」
蛮「気持ちいいって言ってみろよっ！」
弥勒（雪彦）「んっ・・・はぁっ・・・っあああっ////」
蛮「言えっていってんだよ！（怒）」
銀次「あああっ蛮ちゃ～ん（焦）」
蛮「チッ…しょうがねぇな」
弥勒（雪彦）「はあ…ああ…。（泣）」
ナレーション「蛮はニヤリと笑うと、雪彦をうつ伏せにして腰を持ち上げる」
弥勒（雪彦）「っ！！はぁっ・・・っあああっ////」
弥勒（奇羅々）「あっ、ええとこやないの」
弥勒（雪彦）「っ・・///やっ・・・んぁああっ・・・！！」
蛮「イイって言わなかったお仕置きだぜ…にしても、相変らずココも感度もイイな（ニヤリ）」
弥勒（雪彦）「そん・・・な・・・コト・・・」
蛮「そんなコト、何だって？（ニヤリ）」
効果音「グチュッ（更に奥に突き入れる）」
弥勒（雪彦）「ひっ・・あああっ////」
弥勒（奇羅々）「雪ちゃんこっちむいて～写真撮るわよっ♪」
銀次「わ～～！！それはダメだよう～！！（タレ化して、写真機にへばりつく）」
弥勒（奇羅々）「あ～ら…私の邪魔する気？…殺すわよ♪」
銀次「え・・・っこ殺すって言われても・・・」
弥勒（雪彦）「ぎ・・・銀・・次クン・・・んあぁ///」
銀次「（へばりつき）殺すもなにも、こんな写真取ったら雪彦クンが傷つくよ～！！」
弥勒（奇羅々）「そんなにやわじゃないわよ雪彦は…私の弟よ！」
銀次「でもだめ～！！！（必死）・・・あっ・・・」
効果音「ガシャン!!（カメラが落ちた音）」
弥勒（奇羅々）「……殺す…もう決めた！そんなに死にたいんなら殺してあげるわよっっ！！（怒）」
銀次「きゅうううう～～～！！（泣）」
ナレーション「するといきなり銀次に襲い掛かった！（きららが。）」
弥勒（雪彦）「ぎっ・・・銀次クンっ・・・ひぅ!!・・離っ・・・ああっ・・////」
蛮「コラ、ちゃんとこっちに集中しろよ（ニヤニヤ）」
弥勒（雪彦）「だっ、だめ……あん…」
蛮「ココはそうは言ってないぜ？（激しく動かす）」
弥勒（雪彦）「んぁっ・・あああっ・・・////」
ナレーション「あーあ…銀次は夜空のお星様になりました。」
弥勒（雪彦）「ぎん・・じ・・・・クンっ！！」
蛮「オレを見ろよ！」
弥勒（雪彦）「はあっ…なっ…夏…彦っ！たすけ…」
弥勒（奇羅々）「・・・助けて・・・ねぇ？（苦笑）」
弥勒（雪彦）「はあっ！…姉さ…ん。」
弥勒（奇羅々）「なぁにぃ？？（笑）」
弥勒（雪彦）「・・・あとで、覚悟していてくださいね（怒笑）・・・んんっ・・・///」
弥勒（奇羅々）「(うっ・・・怖っ・・・！！)と・・とりあえず、私はあっちに行くから～！楽しんでて頂戴（ダッシュで逃げる）」
蛮「夏彦はこねぇよ。あいつは、帰ったからな。」
弥勒（雪彦）「ひっ・・・んっ/////動か・・ないでっ・・・っやああっ・・・！！」
蛮「動くな言われて動かない奴なんざいねぇよ。事こういう場所では・・・な？？（ニヤリ）」
弥勒（雪彦）「ひぅっ…///あっ・・あぁ…」
蛮「相変らずイイ感度だぜ・・・ホラ、どうしてほしい？」
弥勒（雪彦）「やだ……お願いもうやめて…」
蛮「オメーが耐えられないって言うからヤってやってるんだろ？」
弥勒（雪彦）「そ・・んなっ・・・あっ///や・・あぁ・・っ・・・」
蛮「まーだ素直になんないんだなー」
ナレーション「そのまま、雪彦を膝の上に乗せ、更に激しく攻め立てはじめる（鬼畜な・・・）」
弥勒（雪彦）「っ///やっ・・・！！こんなっ・・・////」
ナレーション「でも、どうやら気持ちいいのには変わりないらしいです・・・（うふふｖｖｖ）」
弥勒（雪彦）「やぁ・・・////んあっ・・・あああっ・・・」
蛮「（同時に敏感な部分も愛撫しながら）気持ちイイか？ん？」
弥勒（雪彦）「もう…だめえ…」
蛮「ダメか？で、どうして欲しい？（ニヤニヤ）」
弥勒（雪彦）「っ・・・やだ・・///言え・・ない・・・はぁっ・・」
蛮「あっそ。言わないんだ。」
弥勒（雪彦）「ひぅ・・・っ・・///やぁ・・・」
蛮「言えよ…、言ったらしてやるから。」
弥勒（雪彦）「う・・ぁっ・・・///お・・おねが・・・んんっ・・」
蛮「何を？」
弥勒（雪彦）「・・い・・・////はぁっ・・・」
蛮「はやく言ったほうが楽になるぜ？」
弥勒（雪彦）「いっ・・・・イ・・・か・・///（ぶんぶんと首を振る）」
蛮「もっとはっきり言いな。」
弥勒（雪彦）「やぁ・・・許し・・て・・・・////」
蛮「言わなきゃダメだね。」
弥勒（雪彦）「イ・・かせ・・ぁ・・//・て・・・おねがぁ・・・い///」
蛮「最初っからそう言えばいいんだよ。」
弥勒（雪彦）「あっ・・・////（泣）」
蛮「イイ思いさせてやるぜ・・・」
弥勒（雪彦）「あぁっ・・・あん・・あぁん・・・もっとぉ・・ぁぁ///」
蛮「さっきまで兄達相手に限界とか言っていたクセによ…」
弥勒（雪彦）「んっ・・・あぅっ・・////�v
ナレーショ�「蛮ちゃん…意地悪いね」
蛮�「そりゃねぇ・・・（ニヤリ）こんな可愛い嬌態見せられたら、いぢめたくもなるゼ」
弥勒（雪彦�j「んぅっ・・くっ・・ああああっ/////」
ナレーショ�「蛮の執拗な愛撫と動きで、達してしまった雪彦。もう力が入らないのか、そのまま蛮にもたれかかった」
弥勒（雪彦）�「ん・・・はぁ・・・/////っ・・！！やぁっ・・・///」
�ﾘ「まだ、俺がイッてねぇんだよ（ニヤニヤ）」
弥勒（雪彦�j「もう…勘弁してください…」
�ﾘ「やなこったい。ホラ・・・」
弥勒（雪彦�j「ひんっ・・・///あぅっ・・ああっ・・・」
�ﾘ「勘弁って言ってるワリには、気持ちイイみたいだなぁ？」
弥勒（雪彦�j「あっ・・・！はぁぁっ・・・！！」
�ﾘ「ほら・・・？」
弥勒（雪彦�j「あぁあ・・・ん・・はぁっ！」
�ﾘ「今度は一緒にイこうぜ？雪彦チャン（ニヤリ）」
弥勒（雪彦�j「やっ・・・あぅっ・・・////んぁっ・・・」
ナレーショ�「ゆっき～の目線はとっくに虚ろです・・・。たまらんっ！！」
蛮�「気持ちイイだろ？（ニヤニヤ）…そろそろ…」
ナレーショ�「力無くもたれかかっている雪彦を前に倒すと、腰を持ち上げて更に激しく出し入れし始めた（鬼畜な～!!）」
弥勒（雪彦）�「ひっ・・・///やあああっ！！」
�ﾘ「くっ・・・そろそろ・・・」
弥勒（雪彦�j「んあっ・・あぅ・・・あああっ////」
ナレーショ�「中に蛮の熱が注がれ、そのままぐったりと倒れこむ雪彦。」
蛮�「気持ちよかったダロ？」
弥勒（雪彦�j「ん・・・っ・・はぁ・・・はぁ・・・・」
赤�r「終ったみたいですねぇ（ニッコリ）」
�ﾘ「んっ？まーな」
赤�r「（雪彦の顔を見て）おやおや、すっかり出来上がってますねぇ…（クスッ）」
�ﾘ「そんじゃオレはちと一服してくっから、その間好きにしてろよ。」
弥勒（雪彦�j「っ・・・!!も・・やぁっ・・・・」
赤�r「まあまあ…大人しくしていてくださいませんか？」
弥勒（雪彦�j「い・・や・・です・・・・」
どらま部�ｮ GB裏部�ｮ 裏総合TOP 過去ロ�O